Webフォームに同じ内容を何度も入力するのが面倒だと思ったことはありませんか?
ブックマーク、社内ツール、検証ページ、デバッグ用フォーム……
「この欄、毎回同じ文字列を入れてるな」と感じた瞬間が、きっと一度はあるはずです。
そこで作ったのが、
URLのクエリパラメータを使って input / textarea に自動入力する Chrome 拡張です。
サイトの仕様によっては使えないページもあります。ご了承ください。
刺さる人は少ないですが、刺さる人には刺さると思っています。
何ができるのか
例えば、次のような URL を開くだけで、
https://example.com/form?username=aaa&comment=hello
- name / id / class が
usernameの input にaaa - name / id / class が
commentの textarea にhello
など 自動で入力 されます。
ページ側の JavaScript 実装は一切不要。
Chrome 拡張として動作します。
特徴
- URL クエリパラメータをそのまま入力値として使用
- input / textarea / select に対応
- id / class / name に対応
- 後から動的に追加される要素にも対応
- 一度処理した要素は専用 class を付与して再処理しない
- 30秒間・2秒おきに再実行(SPA や遅延描画対策)
- ユーザーが既に入力している内容は上書きしない設計
「一度入れたら二度と邪魔しない」挙動を重視しています。
想定ユースケース
- テスト用フォームへの定型入力
- 社内ツールのデバッグ・検証
- パラメータ付きURLを共有して入力内容も含めて再現
- 自分専用の作業効率化ツール
「URLを開く = 入力完了」という状態を作れます。
注意点(重要)
この拡張は 万能ではありません。
最低限必要な知識
- input / textarea / select の違い
- id / class / name 属性の意味
- 対象ページの HTML 構造を確認できること
つまり、
input name textbox の情報が必要なため、html の最低限の知識が必要です。
逆に言えば、それさえ分かれば
かなり自由度の高い自動入力が可能になります。
セキュリティについて
- 入力はローカルで完結
- 外部通信なし
- URLに含めた値がそのまま入るだけ
パスワード入力などには使わないことを推奨します。
あくまで「作業効率化用」です。
ソースコード・導入方法
Chrome 拡張のソースコードと使い方は GitHub に公開しています。
Qiita にはコードは載せませんので、こちらをご覧ください。
まとめ
- 真の効率厨はフォームに打たない
- 真の効率厨は URL に書く
- 真の効率厨は 1 回しか入力しない
「URL を開いた瞬間、もう入力が終わっている」
そんな体験が欲しい人には刺さる拡張です。
刺さる人にだけ刺されば、それで十分。
雑に活用するためのサイト👇
https://uni928.github.io/Uni928PublicHTMLs/index23.html