以前公開したChatGPT で生成しただけの記事を一覧から非表示にする Chrome 拡張に、さらに細かく条件を指定できる機能を追加したバージョンを公開しました。
今回の拡張版 では、「ChatGPTで生成した可能性の高い記事」という判定に加え、複数の条件をユーザー自身がチェックボックスで指定できるようになっています。
追加した主な機能
今回の拡張では、以下のような条件を自由にON/OFFできるようにしました。
- ChatGPTで生成した可能性の高い記事
- 画像なし
- タイトル30文字以下
- 本文50文字以下
- コードのみ
- コードブロック多め
- 文章が少なすぎる
- 箇条書きだらけ
- 見出しだらけ
- テンプレ臭い定型句が多い
- 絵文字が多すぎる
- 情報密度が低そう
さらに、文字数やコードブロック数などの「しきい値」も数値で調整できるようになっています。
パネル表示のON/OFF機能
今回の拡張では、パネル表示のON/OFFも追加しました。
-
パネル表示ON
→ Qiitaページ右上に設定パネルを表示し、その場でチェック変更可能 -
パネル表示OFF
→ ページ上には何も表示せず、拡張機能のオプション画面から設定
これにより、UIを常時表示したい人と、静かに裏で動かしたい人の両方に対応できるようになっています。
設定方法
設定は以下の手順で行います。
- Chromeの拡張機能アイコンをクリック
- 対象拡張の「︙」メニューを開く
- 「拡張機能のオプション」を選択
オプション画面では、
- 有効/無効
- パネル表示
- 各種非表示条件
- しきい値設定
をまとめて管理できます。
ソースコード
拡張機能のソースコードはGitHubで公開しています。
今回はコードを記事内に掲載しません。上記リポジトリをご参照ください。
まとめ
今回の拡張により、
- 「何となく気に入らない記事」ではなく
- 「自分の基準に合わない記事」を明確にフィルタリング
できるようになりました。
Qiitaをより自分好みのタイムラインにしたい方は、ぜひ試してみてください。