なぜIBM Cloudにしたのか

課題として提出するし、どうせなら個人でチャットボットに音声認識と発話をつけたい！という考えから Amazon web Servces,IBM Cloud, Azureの中からどれにするか悩んでいましたが、無料の範囲がやりたいこととかなりあっていたのでIBM Cloudにしました。（この時、もっとどれだけ日本で活発なのか調べるべきでした）

使ってみて思ったこと

他を使っていないので使いやすいかは比べられませんが、初心者の自分には"使う"という点では使いやすく感じました。

しかし、クラウドサービスが故、にかかわってきますが、1年前や運が悪いと2か月前の記事とは仕様が異なっていることはまあよくある話だぜ！と身をもって実感しました。
よく使っている方からすると当たり前だ、クラウドサービスだぞ！と思われるかもしれませんが、初心者が気になるし触ってみるか～ぐらいの気持ちでやるとこう感じました。

そもそもなぜ1年も前の記事を見ていたかというと、自分がやろうとしていたころに関連している記事が直近では少なかった。に限ります。
もっと探せよ！と言い出すときりがないですがそこはお許しください。（今書いてる時よりも少し前に触っていたので今もまた状況は変わっているかもしれません）

一番重要なIDがどこにもないぞ！となったときは血眼になって探しましたが日本語の記事では見つからず、英語版のQ&Aに手を伸ばすと1か月前に同じ質問をしていた方に巡り合え無事解決した時には、日本ではあまり使われていないのかな？と、思うようになりました。
実際、英語ではかなりのQ&Aと記事が出てくるので（当たり前ですが）

そこから、Qiitaで検索をかけると圧倒的にAWSの関連記事が多く日本語で理解し、触るならAWSかもしれないという結論に至りました。

ただ、英語を読む勉強になりますし、自ら考えて機能を見つけたり置き換わっているものを探し出すという点では楽しかったのでお勧めです。（根気は必要）

発話、音声認識を搭載しようと思っていたらCURLなぜIBM Cloudにしたのか

個人でチャットボットに音声認識と発話をつけたい！という考えから Amazon web Servces,IBM Cloud, Azureの中からどれにするか悩んでいましたが、無料の範囲がやりたいこととかなりあっていたのでIBM Cloudにしました。（この時、もっとどれだけ日本で活発なのか調べるべきでした）