はじめまして、ますみです！

はじめに

個人的に考える超基本的で必要だと考えるProcessingのコードです。
（scratchのブロックもいくつかあわせて掲載しています。）

1. `void setup(){}`

はじまった時に、{}の中身を一度実行する。

{}の中身をずっと実行する。

画面の横と縦の大きさをそれぞれ500pxにする。

0から255までのランダムな値（乱数）。

背景の色をRGB(255, 255, 255)（真っ白）にする。（透明度は100/255）

1秒間に画面を10回更新する。
（draw(){}は1回の更新につき、1度実行されるため、結果的に1秒間に10回線を描くかという）。

中心(100, 100)の位置に、横直径50で、縦直径50の**楕円(ellipse)**を描く。（この場合、直径50の円）

(x,y)=(0,0)の点から、(x,y)=(10,20)の点までの**線(line)**を引く。

線の太さを、3pxに設定する。

線の色をRGB(255,255,255)（真っ白）にする。（透明度は100/255）

これらのコードを使って、次のような短めスクリプトのプロダクトを創ることができます。

3D用の入門コードは、以下の記事に書いてあリます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！
いかがだったでしょうか？

この記事を通して、少しでもあなたの学びに役立てば幸いです！

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