はじめまして、ますみです!
#Piskelとは?
サイト:Piskel
概要:簡単にドット絵を描ける環境
推奨ブラウザ:Google Crome / Microsoft Edge
アプリやゲームを作る際の オリジナルのキャラクター や アイコン を作る時におすすめです。
Piskelを初めて使う方は、「Piskelでドット絵を描く!〜基本編〜」を参照してみてください。
#・2色を同時に使いわける技
色を選択する際、四角が二つあります。
これらの四角の内、
手前の四角(Primary)は、左クリックでドットを描くことができ、
奥側の四角(Secondary)は、右クリックでドットを描くができます。
使いたい色の四角 | コマンド |
---|---|
手前の四角 | 左クリック |
奥の四角 | 右クリック |
#・ドットの明るさを変える(Lighten)
すでに描いたドットの明るさを調整するには次のツールを使います。(画面左下)
やり方は、このアイコンをクリックしてから、ドットをクリックするだけです。
この時、次のコマンドが成り立ちます。
目的 | コマンド |
---|---|
明るくしたい | クリック(左右どちらでも可) |
暗くしたい | Command + クリック |
このツールを使うと、光沢や影などを表現することができます。
例えば、りんごに光沢をつけると次のようになります。
#・画像に含まれる色を読み込む
何かしらの画像の色をまとめて抽出し、一つのパレットにセットとして読み込むことができます。
主な手順は次の通りです。
- "Palettes" のプラスボタン(+)をクリックします。
- "Import from file"をクリックします。
- 色の抽出をしたい画像を選択します。
選択すると、その画像に含まれる色が全てリストアップされます。
- "Save"をクリックし、パレットの作成が完了です。
#・GIFアニメーションの作成
GIF:"Graphics Interchange Format"の略で、画像が何枚も入った画像データ。
GIFアニメーション:パラパラ漫画のように画像を早く切り替えることを用いたアニメーション。
主な手順は次の通りです。
- "Add new frame" か "複製ボタン"を用いて、複数の画像を用意します。
- パラパラ漫画をイメージしながら、動きのある絵を描いてみます。
- 画面の右上に連続的に、画像が切り替わり、アニメーションが再生されます。
最後に
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
いかがだったでしょうか?
この記事を通して、少しでもあなたの学びに役立てば幸いです!
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参考文献