対象者
- javascript初学者
addEventListener構文
まず役割2つあります。
①イベント発生時に関数を呼び出す.
②イベントオブジェクト(e)を生成する。
①について.
構文
○○.addEventListener(A,B)
○○がAされたらBを実行する。
A=イベント
B=関数
例
button.addEventListener(“click”,output )
function output{console.log(“ボタンが押されました”)}
意味
ボタンがクリックされたらoutputという関数を実行する.
output = コンソールにボタンが表示されましたと表示する
②に関して.
イベントオブジェクト(e)=addEventListenerの第一引数(click)の情報がたくさん詰まっている.
例えば
イベントを発生させた要素やクリック位置に関するものなど。
参考情報