1度のリクエストで、参照先のデータまで全部がほしいって時普通にありますよね?
例えば、記事に紐づくタグ名や、記事の投稿者のユーザー名など...。
includes
クエリパラメータにincludeを用いると参照先のデータを取得することができます。
/api/pokemon--pokemon?include=field_ref_type
fields
includesを乱用するとデータ量が大きくなりすぎるので、必要なフィールドのみを指定しましょう。
fieldsパラメータを利用すると、データ量の増大制御できます。
/api/pokemon--pokemon?include=field_ref_type&fields[type--type]=title
※ あまりにデータが大きくなりすぎる場合は、Fetchをわけてもいいかもですね。
参考