はじめに
この記事の目的
仮想化基盤とは何かを自分なりに整理する
Nutanixの理解に進むための前提知識を固める
用語で詰まらないようにする
まずは「超基本の整理」
1. 仮想化が登場する前のサーバー構成
昔は、
・Web用に1台
・DB用に1台
・バッチ用に1台
のように、1サーバー1役割が基本だった。
問題点(ざっくり)
・CPUやメモリが余る
・サーバーが増えると管理が大変
・調達に時間がかかる
・障害=即サービス停止
2. 仮想化の考え方
仮想化とは、
⇒1台の物理サーバーの上に、複数のサーバーを作る仕組み
ここで重要なのは、
・仮想マシン(VM)はソフトウェア
・でもOSも入るし普通のサーバーのように使える
3.仮想化基盤とは何か
本題
仮想化基盤とは、
⇒仮想マシンを動かすための土台全体
単なるソフトではなく
以下が含まれる、
・物理サーバー
・ハイパーバイザー
・ストレージ
・ネットワーク
・管理機能
「仕組みの集合体」という理解。
4.ハイパーバイザーの役割(軽く)
ハイパーバイザーの役割整理:
・VMを作る
・CPU/メモリを割り当てる
・起動・停止を管理する
物理と仮想の間にいる存在。
今は深掘りしない。
5.仮想化基盤のメリット整理
自分用まとめ。
リソース効率
・余っていたCPU/メモリを有効活用
迅速な構築
・VMは数分で作れる
可用性向上
・別ホストへ移動できる
・1台壊れても全停止しにくい
※この「移動できる」は後で重要になりそう
6.まとめ
・昔は「1サーバー1用途」で物理サーバーを使っていた
・リソース効率や運用面の課題があった
・仮想化 = 1台を複数化
・仮想化基盤 = それを支える仕組み全体
次回
仮想化基盤を構成する要素について
内容
・サーバー
・ストレージ
・ネットワーク
・管理


