Azure DevOps 触ってみた
Pipelineを作る
(1)まずはAzureDevOpsにログインし「Create Project」をクリック
(2)適当に名前を付けて、「Create」をクリック
今回はとりあえず「Private」で作ります
(3)出来上がったらロケットのマーク(Pipelines)をクリック
(5)ソースコードの置き場所として今回は「GitHub」を選択
※Preiew future の 「Multi-Stage Pilelines」をOnにする
(Pipeline内のジョブを段階にまとめることができる)
(6)GitHubの連携のため認証を行う
すでに連携してるGitHubアカウントがあれば「Grant」をクリック(要パスワード入力)
(7)連携できるとリポジトリが出てくるので、必要な方を選択する
(8)このプロジェクトでリポジトリを限定するかを選択し「Approve & Insall」をクリック
(10)今回Azure Container Registry を使うのでSubscription を選択
(11)保存するContainer Registry名を確認して「Validate and configure」をクリック
(12)yamlファイルが出来上がるので、問題なければ「Save & run」をクリック
(13)コミット時のメッセージとMasterとプルリクエストか選択して「Save & run」をクリック