単要素
s = input()
n = int(input())
一行に複数
a b c
みたいなかんじ
split()
は空白区切りで要素を切り分ける関数。
引数に文字を与えればその文字で切り分けてくれる。
map()
は高階関数といい、「リストのすべての要素に同じ処理をします」というもの。
第一引数に関数を与え、第二引数に処理するリストを与える。
返り値はmapオブジェクト。このままではたまに面倒なので、list()
を使って使いやすいリストオブジェクトに加工している。
s_list = input().split()
n_list = list(map(int, input().split()))
複数行に一つ
n
a
b
c
みたいなかんじ。たいてい要素数としてn
が渡される。
[]
に囲まれたfor文はリスト内包表記というもの。今回はn回分与えた関数を繰り返している。
n = int(input())
s_list = [input() for i in range(n)]
n_list = [int(input()) for i in range(n)]
複数行に複数(二次元配列)
↑でやったことの組み合わせ。
n = int(input())
s_2d = [input().split() for i in range(n)]
n_2d = [list(map(int, input().split()] for i in range(n)]