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Codexの利用枠をWindowsのタスクトレイで確認できるQuantaTrayを作りまし

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Codexを使っていると、今どれくらい利用枠が残っているのか、次のリセットがいつなのかを確認したくなることがあります。

その確認をWindowsのタスクトレイからすぐ行えるように、QuantaTrayという小さな常駐アプリを作りました。

CPUやメモリの状態を表示するデスクトップモニターのように、Codexの利用枠を画面端へ常駐表示できます。

$RV2PCS5.png

QuantaTrayについて

QuantaTrayは、Codexの利用枠をWindows上で確認するための非公式ツールです。

主に次の情報を表示します。

  • 週間利用枠の残量
  • 次回リセット日時
  • リセットまでの残り時間
  • リセット券の件数と有効期限
  • 最近のリセット履歴
  • Codexのプランと接続状態

表示は、ミニ、コンパクト、詳細の3種類です。

特にミニ表示とコンパクト表示は、CPU温度やメモリ使用率を表示するハードウェアモニターのように、デスクトップの端へ常駐させる使い方を想定しています。

マルチディスプレイ環境では、任意のモニターの端へ配置し、その位置を記憶できます。透明度の調整、常に手前へ表示、画面端への吸着、位置固定にも対応しています。

ミニ表示ではクリック透過を有効にできるため、表示を残したまま、その背後にあるアプリを通常どおり操作できます。

作業中は画面の端に利用枠だけを表示しておき、詳しい情報が必要になった時だけ詳細表示へ切り替える、という使い方ができます。

使い方

QuantaTrayを起動すると、Windowsのタスクトレイに常駐します。

トレイアイコンから、ミニ表示、コンパクト表示、詳細表示を切り替えられます。

例えば、普段はミニ表示をサブモニターの端へ置き、クリック透過をONにしておけば、ほかの作業を邪魔せずに利用枠を確認できます。

設定画面では次の項目を変更できます。

  • テーマとアクセントカラー
  • 透明度
  • 常に手前に表示
  • 位置固定
  • モニターと位置の記憶
  • 画面端への吸着
  • ミニ表示のクリック透過
  • 起動時の表示状態
  • 表示言語

接続方法

QuantaTrayは、ローカルで公式のCodex App Serverを起動し、stdio JSONL経由で情報を取得します。

ブラウザのCookieや保存パスワードを直接読み取る方式ではありません。

また、次の機能はありません。

  • リセット券を使用する
  • OpenAIアカウントの設定を変更する
  • Codexの会話内容を収集する
  • プロジェクトファイルやソースコードを収集する
  • テレメトリーや広告を送信する

基本的に、利用枠情報を表示するための読み取り専用ツールです。

ダウンロード

GitHub Releasesから、インストーラー版とポータブルZIP版を配布しています。

現在の配布ファイルはコード署名されていないため、Windows SmartScreenで「不明な発行元」と表示される場合があります。

気になる場合は、ReleaseにあるSHA-256チェックサムと照合してください。

動作環境

  • Windows 11 x64推奨
  • Codex CLI / Codex App Server
  • Codexを利用できるChatGPTアカウント
  • インターネット接続

C#、.NET 10、Windows Formsで作成しています。

注意

QuantaTrayはOpenAIの公式製品ではありません。

OpenAI、ChatGPT、Codexとの提携、承認、保証を示すものではなく、個人で開発している非公式のオープンソースツールです。

ライセンスはMIT Licenseです。

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