はじめに
はじめまして!
4月から新卒エンジニアとして働き始めました、パッションエンジニアです。
先日、人生初のきのこカンファレンスとAfterきのこカンファレンスに参加しました!
人生初のカンファレンスに参加した時の所感をまとめたので、見ていただけると幸いです。
※ この記事で述べられている意見・見解はあくまで執筆者個人のものであり、所属する組織を代表するものではありません。また、事実と異なる解釈などが含まれている可能性もあります。ご了承ください。
きのこカンファレンスとは🍄
「私はエンジニアとしてこの先やっていけるんだろうか…」そんな不安を感じたことがあるエンジニアを対象としたカンファレンスです。
このカンファレンスに参加して、
✓ 自分のキャリアやロードマップを見つめ直す
✓ ベテランのトークをきいて未来を描くためのヒントを得る
✓ 明日からもエンジニアとして生きのこる
ことをテーマに掲げています。
このカンファレンスでは、登壇者が40歳以上のベテランエンジニアに限定されていることが特徴です。エンジニアとして長い時間を歩んできた方々の発表を聞くことができます!
本編:きのこカンファレンス参戦レポート
ここからはきのこカンファレンスに参加する前から、参加した後のマインドがどのように変化したかを時系列で追っていきます。
カンファレンス参加前の心情
2026年4月、人生の夏休みと言われる大学生活を終え、働き始めることへの不安な気持ちと新たな環境への高揚感を持ち入社をしました。
毎日刺激的でとても楽しく社会人をしています。
しかし、働き始めてから数ヶ月、ソフトウェアエンジニアとして働く上で、様々な感情を持っていました。
「社会人になったばかりなので、ただひたすら努力する」
「AIに仕事を奪われる」
「コーディング力を身につけたい」
「キャリアプランが不明」
私が就職活動を行なっていたとき、エンジニアとして実際にバリバリ手を動かして働くイメージを持っていました。
しかし、AIの発展速度はすさまじく、エンジニアとして働き始めると、AIに仕事を奪われるのではないかという不安に駆られました。
この先、エンジニアとしてどのようにキャリアを築いていけるのだろうか・・・
そんなときに、きのこカンファレンスなるものが開催されると聞き、参加しました。
カンファレンスの内容
登壇者の人生から
- これまでエンジニアとしてなにを意識して過ごしたか
- これから生きのこるためにはなにが必要か
などの個人で感じる生きのこるためにやってきたことについて発表されていました。
登壇者の一人一人の内容がかなり異なるので、多くの視点からの学びを得ることができました。
印象に残った登壇
三上 崇:結果、生き残った
働き続けているとコンフォートゾーンに居ることがあたりまえになるが、自らラーニングゾーンに居続けることが生きのこる上で大切であると感じました。
個人的には新卒はラーニングゾーンに常に居続けることができるため、このラーニングゾーンを継続していきたいと感じました。
稲垣 剛之:螺旋型キャリアの生存戦略
この先、エンジニア業務を離れ、マネジメント業務に移っていくとしても、エンジニアとして培った技術は活かせる。
例えば、エンジニアとしての設計力の対象が、マネジメント業務においてコードから人・組織に変わっただけであり、逆もまた然り。このように、役割が変わっても、価値の源泉は再利用できることを学びました。
伊藤いづみ:水を運ぶ人としてのリーダーシップ
エンジニアとして「目立たないけれどチームを支えている人」のことについての登壇でした。
優秀な人だけを集めたチームが最強なのではなく、潤滑油という「つなぐ存在」があることでチームは力を発揮できるものだと気づかされました。また、リーダーシップには様々な形があることを学びました。
カンファレンス参加後の心情
初めてのカンファレンスが、ベテランエンジニアが登壇するきのこカンファレンスだと何を学べるのかと思っていましたが、カンファレンス全体を通して以下のことを学べました。
マインドセット
参加前のマインドに変化が表れました。
-
「社会人になったばかりなので、ただひたすら努力する」
「自分に合ったペースを見つけて努力を継続する」 -
「AIに仕事を奪われる」
「AIを扱う上で設計、要件定義、基礎知識などが重要になる」 -
「コーディング力を身につけたい」
「コーディング力より総合力に価値がある」 -
「キャリアプランが不明」
「未来を想像することで今するべきことが見えてくる」
全体を通して、マイナスのマインドからプラスのマインドに変化がみられました。
未来とは
今回のきのこカンファレンスでは「未来」がコンセプトであり、私も今回「未来について」意識をして参加していました。
そこで得られた私の中で未来とは、
共通の正解はないが、自分を知り尽くせば自ずと形成されるもの
であると感じました。
哲学みたいになってしまった・・・
Afterきのこカンファレンス
きのこカンファレンスのAfterイベントにも参加してきました!
Afterイベントでは、きのこカンファレンスを通じて感じた感想を若手エンジニアなどがLTをするという内容でした。
私も参加し、若手LTとして発表しました!
タイトル:新卒エンジニアがきのこカンファレンスに参加した話
内容:今回のカンファレンスを通じて得た、マインドセット、未来について

※撮影者:高野心平さん
初めての外部での登壇だったのですが、自分の意見を外部へ共有し意見をもらうことで、繋がりや知見が広がっていくと感じました!
まとめ
今回のカンファレンスでは新卒エンジニアとして以下のことを学びました。
- 新卒としてのこれからのマインドセット
- 新卒だからこそ、一度自分を見つめ直す機会を設ける
- 外部での登壇は積極的に行っていきたい
- 生きのこるための共通の正解はなく、個人で自分の正解を見つけることが大切
やはり、カンファレンスに参加すると、様々な角度からの視点を得ることができるため、今後も積極的に参加と登壇をしていきたいと思いました。
また、新卒エンジニアとしての価値は今しかないため、今するべきことを見直すいい機会になりました。