コードを書いている時に、ストックしておいたQiitaの記事を検索したくなるシーンが最近増えてきた。
そこで、以前作ったQiitaの記事をインクリメンタルサーチするAlfred 2 Workflowに、ストックした投稿を検索するコマンドを追加した。
この Workflow は Githubリポジトリからダウンロードできる。
使い方
-
qiita setup <personal access token>
でQiitaのアクセストークンを保存 -
qiita stocks <query>
でストックした記事の検索 -
qiita search <query>
で普通の検索
まとめ
最初Pythonで書いていたものをRubyで書きなおして日本語ワードも受け付けるように修正したので、かなり使いやすくなった気がする。
→ Goで書き直した