#【Java 部分文字列】
業務でよく使用する Javaの部分文字列のメモです。
##部分文字列 substring
substringメソッドの第一引数に抜き出し開始の位置(beginIndex)、第二引数に抜き出し終了の位置(endIndex)を指定する。
部分文字列は、beginIndexから始まり、endIndex-1 までを表す。
##・substringの例
"サンプル文字".substring(beginindex, endindex-1);
beginindexは、0番目から数え始める。
配列の添え字の数え方と同じ。
##・文字の長さは、endIndex - beginIndex
"サンプル文字".substring(0, 4);
//出力結果:サンプル
この場合だと、文字の長さ 4-0=4
なので、4文字が部分文字列として表示される。