本の情報
著者: Dustin Boswell, Trevor Foucher
訳: 角 征典
本の内容
「良いコード == 理解しやすいコード」
という前提のもと、どうすれば理解しやすくなるかを
命名、コメント、コーディングなどに関して説明してくれている。
内容はどんな言語でも適用できることで、
- わかりやすい命名をしよう
- 処理を簡潔に、小さくしよう ということが一貫して書かれている
本の感想
命名に関して
長くてもいいから、
名前が正確に挙動を表していて、誤解されない方がいいというのは、耳が痛かった。
○○_info, △△_hashとか捉え方を色々できそうな名前をつけてしまうこともあるので、
解釈を間違えないメソッドにしようと思った。
小さく書くということに関して
小さく処理をするとどうしても処理全体は長くなるのでコードを追うのもしんどくなるのだけど、
小さくして1メソッドの理解も早くできるのであれば、やはり小さくすることは正義だと感じた。
コメント
コメントに関しても記載があった。
わかりにくいコードの挙動、TODO、コードの欠陥に関しては
今後現場に出たときに残して行きたいと思った。
そんなコードは書くべきではないけど一部負債となっている部分もあるという前提
総括
難しいことは全くないのだけど、
命名にたいしてここまで考えるのかということを分からせてくれるいい本だった。
定期的に読み返して普段からこれが出来ているかと見直すと良いと思う。