gitリモートリポジトリでの開発の始め方

まずリモートレポジトリにリポジトリを作る。
それをクローンする。

$ git clone https://username:password@servername/git/someproject

空のファイルでよいので作成してコミットする。

$ touch README
$ ls
$ git add .
$ git commit -m "first commit"

プッシュする。

$ git push origin master

developブランチを作成する。

$ git branch develop
$ git branch
  develop
* master

developにチェックアウト

$ git checkout develop
Switched to branch 'develop'

初期状態のファイルを設置した後、コミットしてプッシュ

$ git push origin develop

featureブランチを作成して作業開始。

$ git branch feature/#111
$ git checkout feature/#111

以下のようにやってもいい。

$ git checkout -b feature/#111

終わったらコミットしてdevelopにチェックアウト

$ git commit -am 'some some some'
$ git checkout develop

ファストフォワードしないでマージし、プッシュ

$ git merge --no-ff feature/#111
$ git push

ほっとくと増えてしょうがないので終わったブランチは削除

$ git branch -d feature/#111

途中からリモートにある別のブランチで作業したい時、

$ git fetch

とすると、リモートのブランチ名が全部出てくるので、

$ git checkout -b feature/#222 origin/feature/#222

とする。

作業途中のブランチを一旦リモートにあげときたい時、

$ git push origin feature/#222

mergeしてみたが競合が訳わかんなくてやっぱり元に戻したい時、

$ git reset --hard HEAD

いくつかファイルいじってみたけど、結局だめでコミットする気もないし全部元に戻したい時

$ git checkout .

上記でファイル追加とかしちゃった時、

$ git clean -fdx