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コンポーネントは名前付きの再利用可能な Vue インスタンスです。
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インスタンス
とコンポーネント
とオブジェクト
は同じもの?
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vueで出てくるプロパティってなんのこと?
- cssの場合は、
セレクタ {プロパティ名:値;}
なので、font-sizeとかがプロパティ - プロパティはコンポーネントに登録できるカスタム属性です。
- 具体的には
<blog-post title="My journey with Vue"></blog-post>
でいう、title
の部分。
htmlでいうと属性にあたるが、vueコンポーネントだとプロパティにあたる
- cssの場合は、
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- つまり、
html/css/js
のレイヤーで分けるのではなく、それらテンプレート、ロジック、スタイルをひとまとまりにしてコンポーネントという括りで分ける
- つまり、
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mounted は Vue.js におけるライフサイクル(参考)において、仮想 DOM が DOM に置き換わるタイミングを指します
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Vue.js 初心者向けハンズオン - Visual Studio Code, TypeScript, Element 編
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answerブランチを作るときに、目次で分けないといけないので、ローカルブランチ(uchideブランチ)でやるときから必要以上にこまめにコミットしておく
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親コンポーネントと、子コンポーネントがあるとき、
親→子
に渡るのはprops(データの値)で子→親
に渡るのはemit(イベントの発火)である -
使っている言葉が違うと全く違うもののように見えるが、糖衣構文や省略記法など同じ処理でくくるとある程度まとめて整理できる
- この処理はこういう書き方をする => いちいち処理を書くのがめんどくさいのでまとめてこういう書き方をできる => この処理のこの部分は省略して書ける
みたいな流れがループして膨大なものに見えている
- この処理はこういう書き方をする => いちいち処理を書くのがめんどくさいのでまとめてこういう書き方をできる => この処理のこの部分は省略して書ける
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命名系
- コンポーネント名は常に複数単語とするべきです
- 単一ファイルコンポーネント のファイル名は、すべてパスカルケース (PascalCase) にするか、すべてケバブケース (kebab-case) にするべきです
- アプリケーション特有のスタイルやルールを適用する基底コンポーネントは、すべて Base 、 App 、V などの固有のプレフィックスで始まるべきです
- 常に 1 つのアクティブなインスタンスしか持たないコンポーネントは、1 つしか存在しえないことを示すために The というプレフィックスで始めるべきです。これはそのコンポーネントが 1 つのページでしか使われないということを意味するのではなく、 ページごとに 1 回しか使われないという意味です。
- 親コンポーネントと密結合した子コンポーネントには、親コンポーネントの名前をプレフィックスとして含むべきです。
- コンポーネント名は、最高レベルの(たいていは最も一般的な)単語から始めて、説明的な修飾語で終わるべきです。
- コンポーネント名の形式 どこでもケバブケースを使うのもアリです。
- JS/JSX 内でのコンポーネント名はつねにパスカルケース(PascalCase)にするべきです。ただし、 Vue.component で登録したグローバルコンポーネントしか使わないような単純なアプリケーションでは、ケバブケース(kebab-case)を含む文字列になるかもしれません。
- コンポーネント名には、略語よりも完全な単語を使うべきです。
- プロパティ名は、定義の時は常にキャメルケース(camelCase)にするべきですが、テンプレートや JSX ではケバブケース(kebab-case)にするべきです。
- 【Vue】単一ファイルコンポーネントの命名規則まとめ【ファイル名から記法まで】
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