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おかんコーダー 、正社員・パート・フリーランスを考える

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こんにちは。
Qiita及びアドベントカレンダー初投稿のスズキマイと申します。
ここでは技術的な内容と言うより、働き方についての事を書いていこうと思います。

自己紹介

名前:スズキマイ
年齢:40代頭
習得技術:

  • HTML/CSS(WEB黎明期からやってる。LPから企業・ECサイトなど幅広く組み立て経験有り)
  • JavaScript(調べながら作る)
  • PHP(WordPressのカスタムができる程度)
  • Photoshop(基本的な加工・切り出し可能)
  • Illustrator(幼稚園の園内新聞を作るくらいの技術)
  • Premiere Pro(映像学科卒だがサイトのトップに載せる簡単なものとか自分の結婚式動画とか作る程度)
    経歴:
  • デザイン会社やWEB制作会社などを渡り歩くこと6社
  • 正社員・派遣・パートそれぞれ体験
  • 出産・育児で3年程業界から離脱
  • 現在パート勤務からフリーランスに切り替え途中(2025年12月初頭現在)

独身時代は何とかやってけた

30代頭までは独身だったり平成末期のブラック制作会社の正社員だったりなどで
午前さま上等、有給残業代ボーナス何それおいしいの?
という環境下でも、割と働けていた(心身が無事だとは言ってない)。
フルタイム以上に働いて、帰って寝ての繰り返しでも、何とかなっていた。
また、基本ポンコツ社員だったが、周りを見ていても技術面では「女だから」「男だから」と言った性差はあまり感じた事がなかった。

徐々にいろいろ考慮して働かないといけなくなる

結婚・出産をして、しばらくのブランクを経て社会復帰する為の就活の時、以前考えなかった事を条件に挙げていた。

  • 時短で働ける(7時間勤務)
  • 毎月数日ある子どもの用事や通院に対応してくれる

幸いこの条件にも関わらず、時短正社員として雇ってくれる会社があった為、そこで扶養にも入らず数年働いた。
この会社は正社員で雇われて初めて「雇用契約書を見た」「残業しなくても帰れる」「お小遣い以上のボーナスが出る」という所で、割と働き安かった。
休みや時間休もかなり柔軟且つ手続きがチャットで済む点や、コロナ禍を経たのもあって、リモートワークがしやすかった。
だが結局ここの会社も時短なのにも関わらず、徐々に阿呆みたいな残業の山が発生する日々となったので退職となった。

パート雇用のやりにくさ

さて次の職場をと再度就活をするのだが、先程の条件(+リモートOK)で探した所思うように合致した会社が見つからず「時短パート・リモート不可」の内容で職場が決まった。
パートなので定時になったらパッと退勤できるし、諸々会社に絡む会議などを免除されて、パートも悪くないなと当初は思った。

初めての時短パート雇用だったし、会社からも給料は正社員と変わらないと伝えられたので、引き続き扶養無しで勤め始めたのだが、今思えば結構落とし穴があった。

まず当時子どもは幼稚園且つ私も役員活動をやっており、通院も含めて何かと休みや半休(時間休は基本無い職場)を取ることになる。
有給は雇用開始から半年経たないと取れない上に、パートは10日しか取得できないので、当然欠勤となり収入が下がる。
子どもが小学生に上がって役員活動が無くなっても、度々子どもや自分の体調不良が発生して、あっという間に取得した有給が消えて欠勤になるので、月の給料はかなり波があった。
ちなみに「103万の壁で働き控えなんかしゃらくせぇ!」という自身の主張により、扶養に入らず働いているのだが、正直キツいと思って入るか迷っている。

またパート雇用故にサイトの更新や数ページ単位の構築を任されるが、サイト1つ丸ごと構築することが無い。
小規模の作業も大事だし勉強になるが、1から構築するのも好きなので、やはり1サイト作る機会が無いのは、少しフラストレーションになっていた。
責任が軽くなるのと仕事のやりごたえのトレードオフも悶々としていた。

思い切ってフリーランスになろう(準備中)

他にもいろいろ思うところがあったが、この辺を悩み続けて「同じ時間仕事をするなら、もっと融通が効く働き方にしたい」と思い、この度フリーランスでやる事になった。
現在諸々準備をして開業届は提出しているが、年末までは職場に留まって欲しいと職場に言われている為、本格的に仕事を始めるのは年明けからを予定している。
一応仕事のアテもあるので、あとはどう仕事していくかを自分で模索していく事になる。
所々見切り発車ではあるが、また違う働き方をするのは不安もあるが結構楽しみにしている。

女性って働きにくい(特に結婚出産以降)

さて、ここまで私の雇われ方についてつらつら書いていったわけだが、振り返ると「エンジニア関係無く女って結婚出産したら働きにくいな」と考えてしまう。

お母さんになると、まず出産育児で体力が削られる。
「お母さん」の平均年齢が上がって、子どもが小さい時分にプレ更年期が始まり、体調不良の中生活する場合もある(私は多分コレ)。

また、働くにしても子ども優先にするとどうしても時短勤務になり、以前より収入や評価が減ってしまう問題もある。
別に旦那に子どもの用事を託すとか扶養に入るかとか、もっと頼る事も可能なのだ。
でも私はどうしても「お母さんをやりたい」と「自分の金は自分で稼ぎたい(そしてオタク趣味をやりたい)」が共存している。
そこのこだわりをうまい事折り合いが付けられれば良いのだが、社会的にも自分の信条としてもなかなか難しい。

まとめ

仕事も母親も両方やりたいという女性エンジニアがどれだけいるのかは分からないが、せめて各々方が願う形が叶う生活が送れると良いなと思う。
いやしかし、どうしたもんかなあ。

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