はじめに
私は現在、個人利用で OCI の有料アカウント (Pay as You Go) を利用しています。
OCI におけるサポート・リクエストには以下3種類あります。
- テクニカル・サポート・リクエスト
- 請求サポート・リクエスト
- 制限の引き上げリクエスト
公式ドキュメントによると、サポート・リクエストは有料アカウントであれば利用可能 です。
サポート・リクエストは有料アカウントでのみ利用可能です。Always Freeリソースのみを使用する顧客およびFree Tierアカウントを使用する顧客はOracle Supportの対象ではありません。サポートが必要な場合は、サポート・チャットおよびCloud Customer Connectを使用します。
ということで、検証の中で技術的な問い合わせをしたいなと思いテクニカル・サポート・リクエストを起票しようとしたのですが、OCI コンソール内では完結しなかったので、備忘録としてまとめていきます。
手順
1. My Oracle Support Account 登録
OCI コンソール左上のハンバーガーマークをクリックし、ガバナンスと管理 → サポート をクリックします。

テクニカル・サポート・リクエスト → My Oracle Cloud Support をクリックします。

My Oracle Cloud Support のログイン画面に遷移しますので、商用クラウド・アカウントでサインイン をクリックします。

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サインインまたはOracleアカウントの作成に関しては以下に該当する方となります- 政府レルム
- 専用レルム
- OCI テナンシを持っていない方
内部的には OCI テナンシのユーザー情報を使ってログインしているので、テナンシ開設時に作成されたユーザー情報を使ってログインします。
今回は、手順の流れで、テナンシ開設時に作成されたユーザーのログインセッションが残っているのでそちらを使います。

ログインが成功すると、初めてログインした場合、サポートとやり取りする際の電子メールの紐づけをする画面になります。
メールアドレスに問題がなければ コードの送信 をクリックします。

メールに届いた検証コードの検証に成功したら 次 をクリックします。

使用条件を確認し、問題なければ同意にチェックを入れ、続行 をクリックします。

2. 起票
実際に問い合わせしたい内容があるので起票していきます。
問い合わせ対象の OCI サービス及び内容をそれぞれ記入します。

記入が完了したら、サービス・リクエストの作成 をクリックします。

さっき記入したのになと思いながら、事象の説明を記入して 次 をクリックします。

リソース情報を入力して 次 をクリックします。
今回は該当リソースのOCIDを入力しています。

ライフサイクル等を入力し サービス・リクエストの送信 をクリックします。

クリックして数分後、リクエストを受け付けた旨のメールが届きます。
また、カスタマ・ポータル画面では、先程のリクエストが起票されているのが確認できます。

おわりに
本記事では、OCI の有料アカウント (Pay as You Go) で テクニカル・サポート・リクエスト を利用するまでの手順についてまとめました。
実際に起票したので、後続のやり取りの中で詰まりそうなポイントがあれば別途追記したいなと思います。
🌟この記事が誰かの役に立てば幸いです!
また、ご質問やフィードバックもお待ちしています。
参考資料
リファレンス
- サポート・リクエスト - Oracle Cloud Infrastructureドキュメント
- 506: サポートサービスへの問い合わせ(Service Requestの起票) - OCI チュートリアル







