AppSercviceとは
AppServiceとはMicrosoftのAzureで提供されているPaaSのコンピューティングサービスです。
詳しく書くと
・Web Apps
・Azure Function
・mobile Apps
などが含まれます。
さらにオートスケールなども使用できます。すでにロードバランサーがついている感覚です
現在、AzureのPaaSのサービスといえばApp Serviceがあげられます。ひと昔まえまではクラウドサービスが使われていましたが、今はAppServiceが主流です。
ただ、このAppServiceを初めて使うとAppServiceプランたるものが付属されます。これがはじめての人だと戸惑うと思うので少し説明しようと思います。
AppServiceはアプリでAppServiceプランはVMインスタンスと思えばいい
基本はこの認識でよいと思います
スケールアップはAppServiceプラン
AzurePortalでAppServiceとAppServiceプランの設定画面にいくと、両方の画面にスケールアップ(インスタンスを増やす)の項目があります。ですが、スケールアップ対象はAppServiceプラン(VMインスタンス)のみとなります。
ここでひとつ重要なのは、AppServiceプラン上のAppServiceはすべてのインスタンスで稼働することです。
インスタンスを増やすと、増えたインスタンスにもすべてのAppServiceが動作します。
たとえば、AppSeriveプラン上で3つのAppService
・AppService-A
・AppService-B
・AppService-C
があるとします。
以下をご覧ください。
AppServiceプランのインスタンスが1つのとき
AppServiceプランのインスタンスが2つのとき
この感覚は少しわかりづらいと思いますが、これを覚えておくとよいかもしれません。
たまにインスタンス名が変更することがある
Azure側の物理サーバーのOS更新などで、AppServiceプランのVMインスタンスの名前が変わることもあるので、少し気に留めておくとよいかもしれないです

