これも苦労した。備忘録。

ツールを押下

NAT Networksタブをクリックして新規作成

構成内容
名前　NAT-Network
IP 10.254.20.0/24
DHCP Enable

ポートフォワーディング設定もやっておく

ゲストのIPは10.254.10.4/24を割り振ることにして設定。
ホストポート22、ゲストポート2200はSSHログインの際使うので覚えておく。

仮想マシンのネットワーク設定でNATネットワークと先ほど作ったNAT-Networkを選択する。

VMを立ち上げる。

端末開いてIP設定する

設定は以下の通り

sudo netplan applyコマンドで適用する。
エラーでなければOK

一応Pingを打って外部に出れているか確認。

OKならいよいよSSH接続

localhost ホストポート
TCPポートにゲストポートを入力

ユーザ名、パス入力

ログインできた！

まとめ
NATネットワークとは別に内部ネットワークのアダプタを追加してそちらでSSH接続したかったがなぜ、インターフェースを認識せずIP設定すらできなかった。なぜだろう…
NWは難しいですネ…