をよんでびっくりしました
今後は
CentOS Streamが
Red Hat Enterprise Linux関連の
パブリックなソースコードリリースの唯一のリポジトリになる
時代は かわります
USBメモリからいれましたが ISOの容量が 9GBもあります
何もしないでも ibus-anthy はすでにはいってますが、しかし
ibus-anthyから入力ができるためには
の
[11] 左メニューで [Keyboard] を選択し、右ペインで [入力ソース] の項目の下の [+] ボタンをクリックします。
が 貴重でした
ただし stream ではサポートされてるアプリはすくないので
自分には fedora のほうが向いてます
centos stream に chromiumを導入するには

ChatGPT
CentOS StreamにChromiumを導入するには、以下の手順を実行します。
パッケージマネージャーであるDNFを使用して、Chromiumのインストールに必要なパッケージをインストールします。ターミナルを開き、次のコマンドを実行します:
arduino
Copy code
sudo dnf install epel-release
sudo dnf install chromium
上記のコマンドを実行すると、Chromiumとその依存関係が自動的にダウンロードおよびインストールされます。インストールが完了するまで、しばらく待ちます。
インストールが完了したら、Chromiumを起動できます。以下のコマンドを実行してChromiumを起動してみてください:
Copy code
chromium
Chromiumが正常に起動したら、CentOS StreamにChromiumが導入されました。これで、Chromiumを使用してウェブブラウジングを行うことができます。
と確かに導入されました
epel-releaseとはなんでしょう
ChatGPT
epel-releaseは、"Extra Packages for Enterprise Linux"(EPEL)リポジトリを有効にするためのパッケージです。
EPELは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)やその派生ディストリビューション(CentOSやFedoraなど)向けの追加のソフトウェアパッケージを提供します。
EPELリポジトリには、公式のRHELリポジトリには含まれていない多くの追加パッケージが含まれています。
これには、開発ツール、ライブラリ、データベース、ウェブサーバー、メールサーバー、デスクトップ環境など、
さまざまなカテゴリのソフトウェアが含まれます。
epel-releaseパッケージをインストールすることで、
EPELリポジトリがシステムに追加され、EPELリポジトリからの追加パッケージを利用できるようになります。
これにより、より多くのソフトウェアを簡単にインストールおよび管理することができるようになります。