そんなバナナ 、 驚き 桃の木 山椒の木 でした
さて本論です
と 内臓機械式ハードディスクより ずっと早い
電源スイッチをおして すぐ F9きーを叩きます
jmicronが USBハードディスクでここにはMXlinuxとwin11とがはいってます
(nvmeなPatriotには OpenBSDのみが入ってます)
やすい 「USB C を USB A に変える変換アダプター」 では
経緯を書きます
古い古い富士通のLIFEBOOK に
rufusで no secure boot , no TPM としてつくった USBメモリで
古い古い富士通のLIFEBOOK の SSD に Windows 11を導入したかと思います
機材です
最初に elitedesk の USB C ポートです (USB Aは ずっと下の X-2) で書きました)
それから 黄色丸の変換機材 と 赤なngff 60GB です
こうして
Elitedisk の USB C ポートに挿しました
なおElitediskには openBSD しか入れていません
F9を押して Windows bootを選択するとなんと Windows 11が立ち上がってきます
と容量が60GBなので確かです
びっくりしました。
その様子は
です
https://pc.siraberu.info/post-535/#toc11
を参考にすると SSDとしては まあまあです 、
機械式ハードディスクをつけたのと比べると圧倒的に早い 。
概観
USB ハードディスクに
Linux では インスト用USMメモリから 直接 Linux をUSB ハードディスクにインストールすることができます
しかし
Windows 11では USB ハードディスクに インスト用USMメモリを用いても 直接 Windows 11をインストールすることはできません。
そのため
一旦他のパソコンBの内蔵SATAポートにこのハードディスクをつけて
インスト用USBメモリを用いてインストールします
次に
そのハードディスクを外して 他のパソコンAのUSBポートに
SATA-USB変換アダプターを介すと
ここからwindows11が起動します
X-1) 参考
HP ELITEDESK 800 G3 DM
openBSDでdmesg | grep CPU
cpu0: Intel(R) Core(TM) i3-6100T CPU @ 3.20GHz, 3092.80 MHz, 06-5e-03
cpu1: Intel(R) Core(TM) i3-6100T CPU @ 3.20GHz, 3092.80 MHz, 06-5e-03
cpu2: Intel(R) Core(TM) i3-6100T CPU @ 3.20GHz, 3092.80 MHz, 06-5e-03
cpu3: Intel(R) Core(TM) i3-6100T CPU @ 3.20GHz, 3092.80 MHz, 06-5e-03
X-2) USB A でしました
この60GB SSDを ddで 80GB 機械式ハードディスクにクローンし
という ハードディスクスタンドの 載せました
USB 3.0 の type A接続です
これにても windows 11は 立ち上がりますが いかんせん 遅い!
な成績です
##X-3) 他の動画
これは USB C に CをAに変換するアダプターをつけて ノートPCの USB3.0ポートに刺した場合です
X-4) USB Type-C は、速い、転送速度は最大10Gbps
X-5) windows 11 になれない windows 10 のノート (windows 11の要件を満たしてないといわれてるもの)
なふうに USBハードディスクをくっつけて
F12で一番上も 外付けUSBハードデスクを選ぶと
とwindows11が起動します
後書き
windows11 の入っていたSSDをUSBアダプターに
ManjaroLinux を入れようと思って
ManjaroLinux のインストール用 USB メモリを挿しました
そして F9を押したら
このwindows11のSSDが 起動候補に現れました
それで これを選択すると windows11 が起動しました
という偶然なものです
フレミングのペニシリンの発見(1928年)
ブドウ球菌を培養中にカビの胞子がペトリ皿に落ち、カビの周囲のブドウ球菌が溶解しているのに気づいた