はじめに
OAC(Oracle Analytics Cloud)の列の交換機能を使用して、インタラクティブなダッシュボードを作ってみようと思います。
※ OAC November 2025 Updateを使用しました。
新規ワークブックを作成します
データセットは、「Sample Order Lines」を使用しましたが、何でも結構です。
ある程度、属性列とメジャー列が含まれているデータセットを使用してください。
可視化を作成します
ベースになる可視化を作成します。
積上げ棒にしました。
「関連列」に、任意の属性列とメジャー列をドラッグ&ドロップします。
関連列セクションに含まれる列を使用して、列の交換をします。
関連列セクションは、AIアルゴリズムがコンテキストインサイトを生成する際にも考慮されます。
列の交換を有効にします
ビジュアライゼーションのプロパティを開き、「拡張」タブに移動します。
「列の入替え」をオンにします。
垂直軸、水平軸、凡例をクリックして関連列セクションにある他の列を交換ができます。
保存します
名前を付けてワークブックを保存します。
「ビューモード」で開いて動作確認します
ユーザーは自由に垂直軸・水平軸・凡例の列を入替えて、様々な角度から分析することができます。
ドキュメント
おわりに
OACを使うと、誰でも簡単な操作で可視化が実現できますが、作成した可視化ダッシュボードを他のユーザーが簡単な操作でカスタマイズできるようになります。





