はじめに
以前(というほど昔ではないですが)
という記事を書きました。久しぶりにOAC(Oracle Analytics Cloud)のホームページの検索ボックスを調べてみたら、何だか進化していたのであらためて紹介します。
ホームページで自然文による指示が可能
このYotube動画を見ていると、単なる質問ではなく「~のダッシュボードを作って」みたいなリクエストを送っており、指示通りダッシュボードを作ってくれていました。
自分の環境でもできるかな? と思って実行してみたのがこちらです。
※ OAC November 2025 Updateを使用しました。
事前準備
機能を有効にする
この機能は、2025年11月版ではプレビュー機能となっているので、有効にしないといけません。
ナビゲータアイコンをクリックして、「コンソール」メニューを表示します。
※ 2025年11月版の場合
詳細システム設定に移動します。
「Preview」の「Enable Advanced Natural Language Query Search Results」を有効にします。
少し待てば使えるようになりますが、念のためにブラウザのキャッシュをクリアしておくとよいでしょう。
データセットに索引を付けておく
ホームページの質問に答えられるように、対象としたいデータセットには事前に索引を作っておきます。
試してみる
プロンプトを入力してみる
- 製品別の完全な損益指標を備えた経営陣向け収益性ダッシュボードを構築してください。
と入力し、Shiftキーを押しながらEnterキーを押します。
上部に様々な指標をタイル表示したダッシュボードを作ってくれました。
左側には、作成したダッシュボード(キャンバス)の解説が文章で表示されました。
フォローの質問を入力してみる
「フォローアップするか新しい質問をしてください」と表示されたので
- 家電のみに焦点を当ててください。
と入力してみます。
フィルタされました。
ページの切り替え
最初に表示したページと新たに作成されたページを簡単に切り替えることができます。
ワークブックとして探索
右上の「ワークブックとして探索」をクリックすると、作成されたダッシュボードをワークブックとして編集できるようになります。











