Twitterから引用
仕事は納期までの時間の2割で8割分を終わらせないといけない
(。´╹ω╹。)作業時間の8割は相手からの連絡待ちなので、作成時間は2割しかない、しかし納期の延長は無い
「○○の機能作っといて。」
「どれくらいで出来そう?」
と言われて
「1日くらいですね」<- すぐ終わる内容
「3日くらいですね」<- ソース見てからじゃないと判断つかない場合
「ちょっとわかりません」<- 馬鹿でかいチケットの場合。タスクを細分化できていない。
という感じですが、実際は横からタスクを差し込まれたり、話しかけられたり、モチベーションの浮き沈みなどで着手が遅れることが有ります。
そういう時、日数じゃなくて、日数×10時間
で伝える、また意識するのが良い気が一瞬したのでメモ。
で、redmineに着手時間数を書けばあとで見なおせる。
見積もり2倍、3倍とか盛りすぎ、アバウトすぎだろと思っていたので。