Xubuntu15.10より気に入った点
- 1GBのUSBメモリに入るところ
- インストールあとの容量も少なめ
- キーボードショートカットが好み
- 画面端に持って行くと自動でフルスクリーンになるのが、ないので良い。
- 軽い
追加アプリ
virtualbox guestにインストールした場合
sudo apt-get install -y virtualbox-guest-dkms
- これでウィンドウサイズに応じて画面サイズが変更される
Altキーがホストに横取りされるのを防ぐ
追加のドライバー
- Processor microcode firmware for intel CPUs を intel-microcodeから使用
- 昔は intel-microcode というパッケージで提供されていた。
- [lubuntu] Slow Lubuntu, Intel Atomに対して有効っぽい
- 他あればチェック
DPIを96から120に変更
~/.Xresources
!Xft.dpi: 96
Xft.dpi: 120
Xft.antialias: true
Xft.rgba: rgb
Xft.hinting: true
Xft.hintstyle: hintslight
ログアウトしてログインすれば反映される
値の確認
xrdb -query
音量コントロール
sudo apt-get install -y pavucontrol
キーボード・ショートカット
- win + e : ファイラー起動
- win + r : ファイル名を指定して実行
- ctrl + esc : スタートメニューを開く
- PrintScreen : 画面全体をキャプチャ
- Alt + PrintScreen : アクティブウィンドウをキャプチャ
- 画面キャプチャはscrotのようですね。$HOMEに保存されます
LXSession のデフォルトのアプリケーション
立ち上げるアプリケーション
sudo apt-get install -y \
xfce4-screenshooter xfce4-terminal
- 設定 ＞ LXSession のデフォルトのアプリケーション ＞ 立ち上げるアプリケーション
- Screenshot manager : xfce4-screenshooter に変更
- Terminal manager : Xfce Terminal に変更
自動立ち上げ
- 設定 ＞ LXSession のデフォルトのアプリケーション ＞ 自動立ち上げ
- SSH鍵エージェント (チェックしていること)
- PolicyKit Authentication Agent (チェックを外していること)
netbeans8
sudo apt-get install -y default-jre