Fetal Errorが止まらない
↑まれによく見るこいつ。
を改善するためにしてきたことのまとめ
起きていること
ロースペックPC(Nvidiaではない、世間一般的に事務用だの大学生向けだので用意されている決してゲーミングではない10万程度のPCのこと)で、動画を再生。すると、
Seekをすると落ちる
正確には短い期間内にSeekを複数回すると落ちる。通常再生は問題はない。
クラッシュレポートを見ると
・Unhandled Exception: EXCEPTION_ACCESS_VIOLATION reading address 0x00000000000000b8
↑Nullへのアクセス
・d3d11/msmpeg2vdec/GPU
↑へのコールスタック
が起きている。
やったこと
最適化対応と呼ばれるもの
↑が前日譚。想定されるいわゆるメモリっぽい最適化はここで終了。
しかし実際に起きているのはWMF。GPUとCPU側。あくまでも入口だった…
デコーダーの変更
すでにElectra Playerを使用していたが、Electra Protronに変更
UEDeveloper Assistant曰く、「Electra Playerはオンラインゲーム向け、Electra Protronはローカルからの読み取り向け」とのこと。ほんとか?
すべてのFile Media SourceのデコーダーをElectra Protronに差し替え、ゲームでProtronを優先にチェック。

しかし、止まらぬWFMのクラッシュにWindows Media Player関係をオフに
これでもWFMのエラーが出続ける。msmpeg2vdecはWMFのことなんだと。
動画のエンコード設定を変更
どうやら書き出し時の設定で同じmp4でも通ったり通らなかったりするとか。めっちゃ最新の画質とか使っているのでは?とAsistantに指摘されエンコードし直し
解像度
すでにフルHDかそれ以下。変更なし
FPS
ひとまず30で作成。
ビットレート
元は10Mbps程度あったのを3Mbps程度に削減。しかし効果なし
~~~↑この辺までは常識の範囲~~~~
~~~↓ここからはなかなか触らない範囲~~~
パフォーマンス
ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコードがある。エンコードの話だから関係ないだろという感じなのだがなくもないらしい
プロファイル
高画質にしたりロースぺ向けだったりの設定を変更できる。ただMainで事足りるはずなのだが、効果はなかった。
レベル
デコードする際につかっていいメモリ容量の話?5.1だったものを4.0に落とすも改善せず
GOP
動画を圧縮する際の塊のような物。通常フレームレートと同程度にされていることが多い模様。
この値が大きいと一度に読み込まれるフレーム数が増えるので下げれば負荷が下がる本命だったが、5まで下げても効果がなかった…
まとめ
ここまでくるともうグラボをアプデするかPCを買い替えるしか打つ手はないようである




