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【UE5.5】MetaQuest3でHandTracking+ジェスチャー取得

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Last updated at Posted at 2025-12-25

UEでピースしようぜ!!!

2026/1/7追記

2026/1/7現在、ハンドトラッキングをVRPreviewで行うのに必要なMeta Horizon Linkで開発者モード(必須)が使用できなくなっています。パッケージ化(Android)すれば動作します。

大体この動画

対象層

MetaXRなんとなく触ったことある人(細かく書きません)

環境

UE5.5.4(2025/12/24時点UE5.5限定)
MetaQuest3

プラグインの準備

今回

↑このサンプル
のOculusHandToolsというプラグインを引っこ抜いて使用することになります。
で、こいつは今5.5.4にしか対応していません
取り合えずこのサンプルをダウンロードしてください
image.png

続いてMetaXRプラグインのほうも落としてきます。

↑MetaXR公式配布ページ 
から5.5に対応している最新版の7.8をダウンロードしてきます。

プラグインのビルド

なぜかサンプルについてるプラグインを直入れするとビルドエラーが出るので、いったんビルドを通します

サンプルにMetaXRプラグインを突っ込みます

image.png

Generate Visual Studio project filesでslnを作成してソリューションビルドをします。

プロジェクトのバージョンを5.5に下げます
image.png

uprojectを開けることを確認したらプラグインを二つとも引っこ抜いて使いたいプロジェクトのPluginsに入れます(C++である必要は無し)

ハンドトラッキングのセットアップ

先頭の動画はハンドトラッキング部分がすっぽ抜けているのでハンドトラッキングができるようにします

この動画とかでとにかくハンドトラッキングが動くようにセットアップしてきます。

プロジェクト設定でのMetaXRのセットアップ
image.png

モーションコントローラーへのXRHandの追加(※両手ぶんやってください)

image.png

タイプ変更
image.png

動作確認

image.png

ハンドトラッキングから特定のジェスチャーを取得する

ほんぺ

モーションコントローラーの下のXRHandの下にHandPoseRecognizerを追加します。両手分やってね

image.png

RecognizerのSideを設定

image.png

指の角度を取ってくる

ジェスチャーを指定するための文字列を出力してくれるBPを記述。
動画ではわざわざEnhanced Inputで入力を作成していますがキーが打てればいいのだよ打てれば。

image.png

VRPreviewでプレイしてキーでLogを出させるとこんな感じのものがアウトプットログに出てきます。
※出てこなかった人はプロジェクトを再起動してみてください
image.png

R(もしくはL)から始まる文字列をHandPoseRecognizerのPosesのCustom Encoded Poseに貼り付けます
image.png

Defailt Confidence Floorの値を調整することで判定のきつさを決定できます。(0でなんでも判定が通る(ガバガバ)初期値の0.5でもだいぶきつい感じ、0.2か0.3が好みの範囲でした))
image.png
ただこいつ、マジで近似値での判断なので、例えば手を握り締めたポーズを作成したとき、指一本立ててる(サムズアップとか)だと判定のきつさ次第で同じと平気で言います。指一本一本の近似値ではなく全体の近似値の合計でとってる感じがする

検知する

Tickでハンドポーズ判定を実行するBPを記述

image.png

GEt Recognizer Hannd PoseのNameからは上のPose Nameで設定したStringが出ます

image.png
↑実行してテスト
Pieceできちんととれていますね!

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