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AWSにsshログインした時にスライムを出現するようにしてみた。

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やること

AWSサーバにログインした時にドラクエお馴染みスライムを出現させる。
slime00.png

なぜ試したのか

毎回AWSにsshログインした時に文字しか表示されないのはつまらないと思ったから。
あと、知り合いのサーバを勝手にスライムを出現させて驚かせたかったからという出来心...

スライムがもたらす効果

  • 本番環境と開発環境の違いを表現できる
  • ドラクエがやりたくなってくる
  • スライムLOVE!!!!!が止まらなくなり思考停止
  • みんなの心が癒される

スライム化計画

スライムの調達

ドラクエのスライムや勇者達のドット絵がGithubで公開されている。
この中から好きなスライムを選んでURLをコピーする。

slime01.png

これでスライムの調達は完了!!

AWS設定変更

AWS EC2にec2-userとしてログインする。

設定確認

ログインした時に表示されるお決まり文字は /etc/motd に定義されている。
この設定ファイルの内容を変更するとログインした時の表示内容を変更することができるが、AWSサーバを再起動すると/etc/motdの内容がリセットされてしまう。

[ec2-user@ip-172-000-11-222 ~]$ sudo su  # rootユーザにスイッチ
[root@ip-172-000-11-222 ec2-user]# cat /etc/motd

       __|  __|_  )
       _|  (     /   Amazon Linux AMI
      ___|\___|___|

https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2018.03-release-notes/
13 package(s) needed for security, out of 23 available
Run "sudo yum update" to apply all updates.

実はこのファイルを作成するための元ファイル(オリジナルファイル)が存在。
今回はサーバを再起動しても設定内容が変更されないようにオリジナルファイルを変更する。

オリジナルファイルの変更

オリジナルファイルは/etc/update-motd.d/30-bannerに存在する。
ファイルの中身を確認すると、「EC2」の文字アートと「Amazon Linux AMI」などの文字が設定されている。
この中身をスライムに置き換えることで、ログインした時にスライムを出現させることが可能である。

早速、スライムを出現させられるようにファイルを編集してみよう!

変更前

[root@ip-172-000-11-222 ec2-user]# cat /etc/update-motd.d/30-banner 
#!/bin/sh
version=$(rpm -q --qf '%{version}' system-release)
cat << EOF

       __|  __|_  )
       _|  (     /   Amazon Linux AMI
      ___|\___|___|

https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/$version-release-notes/
EOF

変更後

[root@ip-172-000-11-222 ec2-user]# cat /etc/update-motd.d/30-banner 
#!/bin/sh
version=$(rpm -q --qf '%{version}' system-release)
curl -s "https://gist.githubusercontent.com/makocchi-git/9775443/raw/02e67ad144bd9ab5b71472e46e9a553d49f413d4/slime.txt" # 調達したスライムのURLを設定する。
cat << EOF
https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/$version-release-notes/
EOF

スライムの確認

これでスライムが出現する条件は整った。
30-bannerファイルはbashで構成されているため、このファイルを実行することでスライムが出現するか確認することができる。
コマンドを入力してスライムが出現できれば成功!

[root@ip-172-000-11-222 ec2-user]# /bin/bash /etc/update-motd.d/30-banner

slime02.png

可愛らしいスライムが綺麗に表示されていますね。

しかし、これで終わりではありません。
オリジナルファイルを設定した後/etc/motdファイルに変更を反映が必要です。

更新内容反映

オリジナルファイルを反映するのはコマンドを1回実行するだけで反映できます。
コマンドはupdate-motdです。

[root@ip-172-000-11-222 ec2-user]# update-motd

実行後に再度/etc/motdの中身を確認してみるとスライムがひょっこり出現していますね。
これで設定は完了です。ログインし直すとスライムが出現します!!

スライムは正義!

知り合いのサーバにスライムを導入してもきっと怒られないだろう。
だって、スライム可愛いじゃん!!!

  • 私は「スライムを導入してスキルアップ」
  • 知り合いは「スライムを見てほっこり」

win-winの関係ってこのことかな・・・!!!!!
みなさんも良い旅を!!!

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