ussファイルはUnityのUIToolKitで使用される装飾ファイルですがこれをVisual Studioで開くと真っ白表示されるのでシンタックスハイライトとコード補間を無理やり対応します。(何故かuxmlは元々対応してます)
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Visual Studio
- 「ツール」→「オプション」からオプションウィンドウを開きます。
- 「テキストエディタ」の「ファイル拡張子」の項目を開きます。
- 入力ボックス拡張子に「uss」と入力し、エディターにCSSエディタを設定します。
- 「追加」ボタンを押します。
- Visual Studioを再起動します。
基本的にussはcssなのでcssエディタを使用しています。
VSCodeの場合
以下の@daikwさんの記事の「vscodeで編集する」の項を参照ください。
内容はgsファイルのシンタックスハイライト対応ですが同じようにussで対応すれば良いと思います。