チーム開発での役割と取り組み
チーム開発では、フロントエンドのデザインと JavaScript を用いた UI 実装を担当しました。
さらに、進捗管理やスケジュール策定など、プロジェクトマネジメントにも関わりました。
特に「〇日までに機能が完成していなければ、プレゼン準備に切り替える」といった明確な判断基準を共有することで、
チームが迷わず次のステップに進めるよう支援しました。
仮説に基づいた UI 設計の工夫
アプリは「ダイエットの継続支援」をテーマにしており、
「継続のしやすさ」と「達成感の視覚化」が鍵になると仮定してUIを設計しました。
- ボタンの配色に「未達成=紫」「達成=緑」を採用
- 達成操作を行うことでボタンが紫から緑に変化
→ 見た目の変化がモチベーションとなり、ユーザーが自然と「緑に変えたい=達成したい」と感じるよう工夫
また、ダイエットアプリは単調になりやすいため、以下のような視覚的な動きも意識しました。
- ハンバーガーメニューを導入
- テキストやボタンにマウスオーバー時のアニメーションを追加
→ 操作時の反応がユーザーの楽しさにつながるよう意識しました
チーム全体での進行と意思決定
プロジェクトの初期段階で「いつまでに何が終わらなければいけないか」という基準を明確に共有しました。
例えば:
- 新機能が〇日までに完成しない場合は、既存機能のブラッシュアップやプレゼン準備に移行する
こうした合意形成により、進捗確認のたびに迷うことなく判断でき、全体の進行がスムーズになりました。
プレゼンに向けた準備と工夫
プレゼンに向けて、自ら2回の事前発表の機会を設けました。
- フィードバックをもとに資料構成を改善
- UIの配色やアニメーションに込めた意図を言語化して説明
→ 「なぜこのデザインにしたか」が伝わるよう工夫しました
単に機能を紹介するのではなく、「ユーザー体験をどう設計したか」を丁寧に伝えることを意識しました。
改善点と今後の課題
開発環境について、私は Docker を用いた構築を希望していましたが、
初期段階で十分に主張できず、他メンバーとは異なる環境での作業となりました。
結果としてgitを完全に使いこなせたとはいえず、
「効率的な開発のためにも、自ら提案を形にする姿勢が必要だった」と痛感しました。
今後は、提案を遠慮せず早期に発信し、環境統一や効率向上に積極的に寄与したいと考えています。
チーム内コミュニケーションの工夫と成長
以前のチーム開発では、途中参加かつ技術のキャッチアップに注力していたため、
関係値を築くことに意識を向けられませんでした。
今回はその反省を活かし、以下のような工夫をしました。
- 会議中の雑談やリアクションを意識的に行う
- AIの活用が許されていたため、「一度試してみましょう」と即時に試作を共有
→ アイデアを可視化することで、議論の土台ができ、結果的に場の活性化にもつながりました
また、試作を早めに出すことで以下のような効果もありました。
- 実装の進み具合や仕様のズレを早期に把握できた
- 「どこができていないか」を全員で共有でき、手戻りを最小限に抑えることができた
おわりに
今回のチーム開発では、「ユーザー体験を考慮したUI設計」と「チームの進行を支える判断」の両立に挑戦しました。
また、前回の反省を踏まえ、関係性づくりや環境提案にも意識を向けられたことが自身の成長だと感じています。
今後も技術力だけでなく、チームでの動き方や提案力も含めて成長していきたいと考えています。