ChocolateyでFlutterの開発環境構築したときのメモ
Chocolateyのインストールがまだの方はインストールしておいてください。
Chocolateyを使った環境構築の時のメモなどをご参考に。
gitのインストール
powershellを管理者権限で開きます。(以降、すべてのchocoコマンドは管理者権限で開いたpowershellで行ってください。)
PowerShell(管理者)
choco install git
バージョンは2以上のものをインストール
Flutterのインストール
今回は、Flutter1.17.5をインストールします。
PowerShell(管理者)
choco install -y flutter
dart-sdkが未インストールの場合は、一緒にインストールされます。
できました。
Flutterのパスを通す
windowsの検索窓に
env
と打ち込んで、でてきた
環境変数を編集
を選択。
Pathを選んで、
新規ボタンを押すと青い入力欄が出るので、そこに
Path
C:\tools\flutter\bin
と入力してエンター。
PowerShellを新たに立ち上げる(管理者権限ではない)
新しいPowerShellを立ち上げる。(管理者ではない普通の方)
PowerShell
flutter doctor
と打ち込んで、
が出てきたら、インストールもパスが通っています。
AndroidStudioのインストール
powershell(管理者)
choco install -y androidstudio
あとはお好みにあわせてAndroidStudioをセットアップして完了です。