この記事は、anyプロダクトチームAdventCalendar2025、14日目の記事となります。
こんにちは、any株式会社でPdMをしている、@tsukuda_any です。
プロダクト開発では、技術力だけでなく チーミング(関係性づくり) がとても重要です。
ランチのようなちょっとした時間が、意外とコミュニケーションに効いてきます。
最近、社内のエンジニアがランチ中に次のように話していました。
「誰かとランチ行きたいけど、行く店を探すのが面倒で、結局行かない」
これを聞いて「なるほど、それはあるな」と思い、 ちょっとした遊び感覚で Slack にランチ候補を返す仕組みを入れてみました。
Slackのカスタムレスポンスだけで作る「ランチBot」
とはいえ、大げさなものではありません。
Slack の カスタムレスポンス に数件登録しただけの、本当にかんたんな仕組みです。
たとえば、Slackでこう打つと……
「チームランチのお店」
「ランチのお店」
「タイ料理のお店」
このように、社内でよく使う店を登録しているだけのシンプルな仕組みです。
こんな簡単な仕組みでも効果があるのか?
大した仕組みではないのですが、ランチへの最初の一歩が少しでも軽くなることを狙っています。
“探さなくていい” だけで行動しやすくなる
人は検索に5分かかるだけで行かなくなります。候補が1つでも返ってくると、一気に楽になります。
botという“第三者”が出すことで誘いやすくなる
「この店どう?」だと提案者に責任が乗りますが、「botが出したし行ってみない?」なら心理的に軽い。
ランダム性があるので店が偏らない
固定メンバー × 固定の店に陥りがちなランチに変化が生まれます。
会話のきっかけになる
「今日のランダム何でた?」という雑談が自然と生まれるかも?!
まだ始めたてで効果を語れるほどではないので、しばらく試して様子を見てみようと思います。
今後試してみたいこと
さらに、既に他のアイデアも考え始めています。
①出社日の11:30にランダムで3店自動通知
自分から探しに行かなくても情報が入ってくる仕組み。
②シャッフルランチ自動マッチング
ランダムで3人を組んで通知 → ランチでゆるく交流が生まれるやつ。
③混雑時間やメニューの“軽いレコメンド”化
ここまで行くと一気に技術感も出てきて、簡単ではないかも
どれも「すぐできる範囲」で遊びつつ、働き方のUXを少し良くするのが目的です。
おまけ:anyオフィス周辺の神保町ランチ
せっかくなので、bot に登録しているお気に入りのお店を数件ご紹介します。
★ 迷ったらここ
皇亭ペンギン(徒歩1分)
提供スピードが早くて助かります。タコライス、キーマカレーが人気。
★ チームランチに最適
LYFE(徒歩1分)
銀鮭いくら定食が名物。新入社員のオンボーディングランチでもよく使う店です。
★ 普通の中華に飽きたら
粤港美食 二号店(徒歩12分)
町中華ではなく、珍しい本格広東料理。牛もつ和え麺や土鍋ごはんが好きです。
★ 優雅にカレーランチなら
Indian Street Food & Bar GOND(徒歩10分)
神保町周辺はカレーの名店が多いことでも有名ですが、その中でもおすすめしたい南インド系カレーの店。時間に余裕がある方にはぜひホットチャイを頼んでほしいです。
★ 静かに1人で過ごしたいとき
DILL COFFEE PARLOR(徒歩1分)
こちらはご飯というよりもカフェです。落ち着いた2階席が魅力で、午後の切り替えにぴったりです。
エンジニアこそみんなでランチにいけ!
ランチはただの食事ではなく、チームの空気やコミュニケーションを整えてくれる、小さな仕組みのひとつ だと思っています。
こういう小さな工夫を積み重ねながら、毎日がほどよく整い、気持ちよく働けるチームにしていけたらと思います。
それでは、みなさんも良いランチタイムを ![]()
