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今日のランチどこ行く?問題をSlackでちょっと楽にしてみた話

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Last updated at Posted at 2025-12-13

この記事は、anyプロダクトチームAdventCalendar2025、14日目の記事となります。

こんにちは、any株式会社でPdMをしている、@tsukuda_any です。
プロダクト開発では、技術力だけでなく チーミング(関係性づくり) がとても重要です。
ランチのようなちょっとした時間が、意外とコミュニケーションに効いてきます。

最近、社内のエンジニアがランチ中に次のように話していました。

「誰かとランチ行きたいけど、行く店を探すのが面倒で、結局行かない」

これを聞いて「なるほど、それはあるな」と思い、 ちょっとした遊び感覚で Slack にランチ候補を返す仕組みを入れてみました。

Slackのカスタムレスポンスだけで作る「ランチBot」

とはいえ、大げさなものではありません。
Slack の カスタムレスポンス に数件登録しただけの、本当にかんたんな仕組みです。
たとえば、Slackでこう打つと……

「チームランチのお店」
「ランチのお店」
「タイ料理のお店」

ランダムでおすすめのお店が返ってきます。
スクリーンショット 2025-12-12 18.22.08.png

このように、社内でよく使う店を登録しているだけのシンプルな仕組みです。

こんな簡単な仕組みでも効果があるのか?

大した仕組みではないのですが、ランチへの最初の一歩が少しでも軽くなることを狙っています。

“探さなくていい” だけで行動しやすくなる

人は検索に5分かかるだけで行かなくなります。候補が1つでも返ってくると、一気に楽になります。

botという“第三者”が出すことで誘いやすくなる

「この店どう?」だと提案者に責任が乗りますが、「botが出したし行ってみない?」なら心理的に軽い。

ランダム性があるので店が偏らない

固定メンバー × 固定の店に陥りがちなランチに変化が生まれます。

会話のきっかけになる

「今日のランダム何でた?」という雑談が自然と生まれるかも?!

まだ始めたてで効果を語れるほどではないので、しばらく試して様子を見てみようと思います。

今後試してみたいこと

さらに、既に他のアイデアも考え始めています。

①出社日の11:30にランダムで3店自動通知

自分から探しに行かなくても情報が入ってくる仕組み。

②シャッフルランチ自動マッチング

ランダムで3人を組んで通知 → ランチでゆるく交流が生まれるやつ。

③混雑時間やメニューの“軽いレコメンド”化

ここまで行くと一気に技術感も出てきて、簡単ではないかも

どれも「すぐできる範囲」で遊びつつ、働き方のUXを少し良くするのが目的です。

おまけ:anyオフィス周辺の神保町ランチ

せっかくなので、bot に登録しているお気に入りのお店を数件ご紹介します。

★ 迷ったらここ

皇亭ペンギン(徒歩1分)

提供スピードが早くて助かります。タコライス、キーマカレーが人気。

★ チームランチに最適

LYFE(徒歩1分)

銀鮭いくら定食が名物。新入社員のオンボーディングランチでもよく使う店です。

★ 普通の中華に飽きたら

粤港美食 二号店(徒歩12分)

町中華ではなく、珍しい本格広東料理。牛もつ和え麺や土鍋ごはんが好きです。

★ 優雅にカレーランチなら

Indian Street Food & Bar GOND(徒歩10分)

神保町周辺はカレーの名店が多いことでも有名ですが、その中でもおすすめしたい南インド系カレーの店。時間に余裕がある方にはぜひホットチャイを頼んでほしいです。

★ 静かに1人で過ごしたいとき

DILL COFFEE PARLOR(徒歩1分)

こちらはご飯というよりもカフェです。落ち着いた2階席が魅力で、午後の切り替えにぴったりです。

エンジニアこそみんなでランチにいけ!

ランチはただの食事ではなく、チームの空気やコミュニケーションを整えてくれる、小さな仕組みのひとつ だと思っています。
こういう小さな工夫を積み重ねながら、毎日がほどよく整い、気持ちよく働けるチームにしていけたらと思います。

それでは、みなさんも良いランチタイムを :rice:

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