描画エンジンなどで3Dモデルを描画する際に、一部の描画が崩壊していたり、裏返った面になっているといったバグが存在します。
本記事では、Blenderでモデルの面の向きを確認する方法と、反転する方法を紹介します。
使用環境
Blender5.0.1
面の確認方法
GUI右上から、Viewport Overlaysを開き、Face Orientationにチェックを入れます。

表面が青く、裏面が赤いと記述されている文献が多くあったのですが、私の環境では裏面のみが赤くなり、表面は元の色で表示されました。
面の反転方法
Edit Modeで任意の面を選択した状態で、Altキー+Nキーを押下し、Normalsウィンドウを開き、Flipをクリックして下さい。

すると、任意の面が反転ます。
実務では、表面に赤が来ていた場合に、その面を反転させてあげることで、描画エンジン側での不整合を修正することが可能です。

総括
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Viewport Overlaysを開き、Face Orientationにチェックを入れることで、面の向きを確認することができる - 面の向きは、
Altキー+NでNormalsを開き、Flipをクリックすることで反転ができる
