ハッカソンに参加した理由
企業ではチーム開発が基本ということをよく耳にしますが、私は個人で開発することが多くチーム開発の経験が多くありません。
そのため、チーム開発で気をつけるべきことや新しい刺激を受けるため、初めて技育ハッカソンに参加しました。
チームの作成物(未完成)
- 目的
- 関係値が浅い人とカラオケへ行った時に何を歌うかを相手に合わせて提案してくれるアプリ
- 機能
- アプリ内でその場にいる人でグループを作成する
- グループメンバーそれぞれの曲の履歴を共有する
- どんな曲が欲しいか検索の欄に打ち込む
- 例)盛り上がる
- 曲をランキング形式で表示する
ためになったこと
- チーム開発を経験できた
- gitの連携をすることができた
- SpotifyAPIを知れた
- 他のチームの作品から自分にはないようなアイディアをもらうことができた
反省点
- spotifyapiのログイン認証とアクセストークンを実装できなかったのが悔しい
- サーバー知識が全然足りないことがわかったので勉強する
- もっと細かく目標や現状報告をするべきだった
- 誰が何をどこまで行なっているか把握しきれなかった
- 口だけでなく、notionなどを使用して管理する
感想
ハッカソンを通じて、アイデアを議論し、仲間と協力しながら実際に形にしていく過程は、自分の創作意欲が大きく刺激されました。改めて「ものを作る楽しさ」を実感しました。今回のアプリのアイディアはとてもいいものだと思うので、現在作成している「入道雲サーチアプリ」の完成後、カラオケ向けのアプリを作成しようと思いました