目的
学習の備忘録と初学者の参考資料として投稿
ルーティング
ルーティングは、ブラウザから届いたリクエスト(HTTPメソッド+URL)に対して、コントローラーで定義したアクションを結びつけるルールです。
上記は参考例です。
ルーティングの確認
ターミナルで
$ rails routes
あるいは...ブラウザで
http://localhost:3000/rails/info/routes と入力
どちらでも確認出来ます。
HTTPメソッド
HTTPメソッドとは、「クライアントがサーバーにしてほしいことを依頼するための手段」のこと。
主に使うのは『GET』『POST』『PUT』『DELETE』の4つぐらいです。
それぞれの働きは
『GET』 ・・・データを取得するときに利用する。
『POST』 ・・・サーバーにデータを送信する時に利用する。アカウント作成や投稿するなど新規作成で使われる。
『PUT』 ・・・サーバーにデータを送信する時に利用する。既存データの更新などで使われる。
『DELETE』・・・既存データを削除するときに利用する。
任意のアクションを呼び出したい時は
http://(ホスト名)/コントロール名/アクション名
で呼び出すことが可能です。
まとめ
今回は簡単なさわりだけを書いています。今後さらに深掘りして書いていきます。
今後も学習で気づきや参考になるものがあれば、アップしていきます。
もし参考になったらいいね!!よろしくお願いします