Chromeエクステンション、初めてやってみましたがお手軽でいいですね。
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中身
- 各postの時刻部分で要素の検証をするとわかりますが、
<span class="_timestamp js-short-timestamp">でタイムスタンプが記述されています。タグ中のdata-time属性にUNIXタイムスタンプが格納されているので、attr()で取り出しています。 -
Date(timestamp)でタイムスタンプを変換し、toLocaleTimeString()などを用いてなるべく簡潔な時刻表記を作っています。Date()は引数がなければ現在時刻を返すので、適宜日付や年を入れるための判断に使っています。 - 表示したい時刻表記ができたら
text()で<span>で囲まれた相対時刻を置き換えます。 - 以上を行う関数を1分毎に回しています。