はじめに
はじめまして。otoyaという名前で活動しているデータエンジニアです。
普段は社内外のデータ基盤の構築、修正、リプレイスなど幅広い業務に携わっています。
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Codexのアプリがすごい
2026年2月3日にCodexがリリースされました。私もまだ出て初日なのでめちゃくちゃ使っているわけではありませんが、結構使い勝手は良かったです。
1. SkillsやAutomationが使える
すでにあるデフォルトで準備されているSkillsを利用する、また、Gitなどに溜まっているskillsを追加するということも可能みたいです。
また、自作するということもできて、これもAIと壁打ちしながら作成できそう
2. たくさんのProjectが作成できる
画面上ではチャット画面が写っていますが、Threadsで作成しているプロジェクトはローカルのディレクトリと連携しています。
ここは作業場所で、会話データが貯まるのではなく、実際にコーディングを行う。必要であればmdファイルなどを書く、読むなどが出来ます。
「データ基盤のルール作成に伴ってモデリングルールをファイルで書いて と記載すればディレクトリ配下にmdファイルを作成してくれるようになっています。
これでいいと思うのが、1画面で複数のプロジェクトを行ったり来たりできることです。
Cursorなどではプロジェクトを分ける→ウィンドウを複数立てる必要がある (そうしないとAIが変なところを見に行ったりする)
という状況でしたが、今回はそれがないみたいだったので非常に楽に複数プロジェクトを見れるようになったなと思います。
3. MCPと連携できる
もちろん他のツールでもMCPは連携できますが、どうしても色々処理が面倒でした。
CodexではNotionやFigma, Playwrightは簡単にMCP接続が出来るので非常に心理的負荷なく作業できるかなと思います

4. VS Codeに移動も楽ちん
VS Codeに移動もできるので、ディレクトリの中身がどうなっているのかも比較的確認しやすかったです。
手動修正などもVSCodeがあるので簡単ですね。
5. チャットで質問できる
色々なモデルで質問が出来ます。2でも説明していますが、ディレクトリ内にファイルを生成する、ターミナルでコマンドを実行して環境を作成するはどは簡単にできます。
6. gitとも連携可能
バージョン管理は絶対にgitでやって欲しいと思っている派なので、gitと連携できるのは非常に便利ですね、、
ブランチを移動するのも簡単に出来そうです。
総じて
もちろんコーディングなどではCursorの方が1画面でコーディング + AIチャットもできるので強い側面があると思いますが、非エンジニアとしての活動はこちらの方が管理 + 作業しやすいんじゃないかなと思っております。
Obsidianと合わせると非常にやりやすい
Obsidianとはマークダウンを利用したドキュメント管理ツールです。
Notionのようなシンプルなデザインでマークダウンの記載やページ遷移を実装できるので非常に楽な構成になっています。
これらを合わせて下記のような構成が一番使いやすいと思っています。
これを行えばAIでの壁打ちを効率よく行いたい + バージョン管理も正確に行いたい
という課題を効率よく乗り越えられるのではないかと思います。
確かにCursorなどでも出来ないことは全くないのですが、CodeXのUIを持って行うと非エンジニアも巻き込んだ全社的なgit管理もスムーズに進みそうだなと思っている次第です。
最終的にはNotionと連携したい
とはいえ、”Notionの方が複数人跨いでの管理なども行いやすい”というご意見もあるかと思います。
私も同感で最終的にはNotionと連携できるようにしたいと考えているところです。
下記のような構成を考えていますが、これによって少なくとも
Notionにある情報でどれが最新かがわからない
と言った状態は回避できるのではないかなと考えています。
まだリリースしたばかりのものなので引き続き私の方でも情報キャッチアップしていこうと思っています。また、何かあれば更新しますネ





