目次
1. はじめに
初めまして!4月から新卒入社したものです。
この記事では、研修で扱われた書籍『入社1年目の教科書』についてとりあげていこうと思います。
書籍では、社会人1年目が仕事で意識するべき「3つの原則」と「50の指針」が紹介されています。
今回は、その「3つの原則」について、"内容の要約"と、内容を踏まえた上で"どういった行動を取れば良いのか"をまとめていきます。
「そもそも、社会人としてちゃんとやっていけるのか…?」
「現場に入って、何もできなくて迷惑をかけたらどうしよう…」
このような不安を抱えている方、たくさんいるのではないでしょうか?そんな皆さんに、この記事が少しでも助けになればな、と思っています!
2. 原則①「頼まれたことは、必ずやりきる」
新卒に求められるのは、優秀さではなく頼まれた仕事は何が何でも最後までやりきるといった姿勢です。
たとえ完璧なクオリティでなかったとしても、任された仕事を最後までやりきる人には、上司や先輩も「また次もこの人に頼もう!」と思いますよね。
仕事ではこういった行動を積み重ねることで、信頼を獲得することができます。そして、信頼されると次の仕事が回ってくるようになり、より多くの経験を積むことができます。
この「やりきる→信頼獲得→新しい仕事→経験」を繰り返すことで、仕事の質を高め、量をこなせるようになり、結果的に自身の成長に繋がります。
\仕事をやりきる具体的なアクション/
- 分からないことが出てきた際、ただ「できませんでした...」と諦めない
- 「どこまで調べて、何がわからないのか」を明確にする
- その上で上司や先輩に相談・報告し、与えられた仕事を完成させる
3. 原則②「50点でも構わないから早く出せ」
仕事では、「スピード」が重視されます。
新卒は「完璧なものを出さなければ」と一人で抱え込み、100点満点を目指して時間をかけてしまいがちです........。
しかし、仕事で大切なのは、時間をかけて一人で悩むよりも、50点の段階で一度提出してフィードバックをもらうこと!
早めに上司や先輩に確認をお願いし、修正を繰り返していく方が、結果として早く、そして質の高いものが出来上がります。
\具体的なアクション/
- 指示を受けた仕事や課題は、一人で抱え込まない
- 15分悩んで進まなかった時点で、一度相談や報告をする
- 仕事は個人プレーではなく、チームプレーを意識!
アウトパターン
たっぷり時間をかけた後に「全然違う方向性のもの」を出してしまうこと。これだけは絶対に避けるべき!
4. 原則③「つまらない仕事はない」
どのような仕事でも、自分の考え方や捉え方次第で、いくらでも価値のある面白い仕事に変えることができるということです。
議事録やデータ入力などの単純作業は一見、「つまらない仕事」と感じるかもしれません。
原則③のポイントは、こういった単純作業を言われた通りにこなすだけではなく、自分なりの付加価値をプラスすると意識することです。
<たとえば>
- 議事録なら「目的や用途によって、形式を変えてみる」
- データ入力なら「作業効率が良くなる仕組みを考えてみる」
といった工夫です。
どんな仕事も前向きに取り組み、自分なりの付加価値を乗せていく姿勢が、仕事を面白くし、良い結果をもたらしてくれます。
\具体的なアクション/
- 作業の意図や目的を理解する
- 理解したうえで、自分なりの付加価値を付け加える工夫をする
- 前向きな姿勢で仕事に取り組む
5. おわりに
今回は、研修で学んだ『入社1年目の教科書』の3つの原則についてまとめてみました。
本を読んで終わりにするのではなく、今後の業務に活かしていくことが何より大切だと感じています。
未経験からのスタートで、毎日頭がパンクしそうですが、まずはこの3つの原則を実践していこうと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
6.参考文献
- 岩瀬大輔『入社1年目の教科書』ダイヤモンド社、2011年
(https://www.diamond.co.jp/book/9784478015421.html)