Windows11が累積更新プログラム適用後自動的に再起動されてしまう

Windows11が累積更新プログラム適用後自動的に再起動されてしまう

当方運用業務を行っております。
先日クライアント端末を全てWindows11に置き換え、今回が初めてのWindowsパッチ適用となります。

現在のグループポリシーが以下のような内容です。
グループポリシー（レジストリより確認）

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate\AU　　配下

①自動更新を構成する：有効

"NoAutoUpdate"=dword:00000000

②ユーザーがログオンしている場合は更新プログラムのインストール後に再起動しない

"NoAutoRebootWithLoggedOnUsers"=dword:00000001

③更新プログラムのインストールを自動的にダウンロードしてスケジュールする

"AUOptions"=dword:00000004

公式ドキュメントを読む限り、この内容であれば
自動的にパッチがインストールされ、再起動が必要なものでもユーザがログオンさえしていれば勝手に再起動は行われない
という認識でした。
しかし、実際はログオンした状態で何かしらのファイルを開いていたとしても、放置をしていると翌日の13~15時くらいに勝手に再起動が走ってしまいます。

他に必要なポリシーがあるのでしょうか。
ポリシー以外でも何か対策はありませんでしょうか。

現在MSに問い合わせ中ではありますが、もしかしたら何かご存じの方がいらっしゃればと思い質問させていただきます。