昨日 Obnizが届いて、
https://qiita.com/toshirot/items/5bc1ac6884b0da395da0
さっき Obnizの canvasを forinしてみて使えそうに思えたので、
https://qiita.com/toshirot/items/b1f9dd61d2b134700c5f
Obniz に canvas でチャートを描いてみることにした。
ディスプレイサイズは 128x64で白黒なのでそれに合わせて調整する、凡例とかX軸Y軸も全部は無理かな。
canvas
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
円を塗りつぶす。中間色#dddは無い。
ctx.fillStyle=‘#ddd’
ctx.arc(32,32,20,0,Math.PI*2)
ctx.fill() pic.twitter.com/kBARh1WUdb
うん、問題ない。
チャートのX軸のつもりで10本lineを引いてみた。lineWidthは1だけどチャートのX軸としては太過ぎて使えない。 pic.twitter.com/rNPaWWEQoK
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
X軸4本くらいならまあ、使えなくも無いけど、白黒128x64でチャートの描くのは無謀に思え始めてきた。 pic.twitter.com/t2s9HQd0eZ
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
そこですかさずプレッシャーがくる(^^;
そこは何かいいアイデアを出して乗り切る、みたいな…
— 古籏一浩 (@openspc) 2018年6月10日
で、まあ、ラインチャート描いてみた。 pic.twitter.com/yOSXzpOv1A
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
一色だと、ラインが重なった時にどっちの線かわからなくなるので、一本チャートしか無理かな。 https://t.co/Uyg7PjfRt8
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
これって、ccchartの凡例とかここでは使わない機能をそぎ落として、デフォルトサイズとか調整すれば、そのまま使えそうな気がしてきた。 https://t.co/Uyg7PjfRt8
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
ccchartで描けた。 pic.twitter.com/HF4IpvngqY
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
てことは、リアルタイムチャートもかけるということだよね。ObnizはWebSocketなんだし。 https://t.co/4WetfDPgJX
— 高橋登史朗 ( T blockchain T ) (@toshirot) 2018年6月10日
よし、明日ももう少しやってみる。
次はこれ。ccchartでチャートを描くコード
Obniz の ディスプレイに ccchart で描いてみる https://qiita.com/toshirot/items/ca8d4d3748ef55c4b912