概要
今現在,生成AIを用いた開発手法についてまとめる.
色々な機能が登場してどれを使えばいいのかわからなくなってきた.
AI agent
claude code
補助機能が豊富.タスクやプランモードなど.AI coding agentの先駆者的立ち位置で,色々な新機能が日々追加されている.
よく使う機能
- plan mode
- task
- stash
公式ドキュメントが豊富かつ参考になるので一度は目を通すべき.
codex
巷ではレビューに使うと良いと言われている.体感,同じ3000円のプランでもこちらの方が容量多い.
gemini
文章生成に強いイメージ.
github copilot
使ったことない.
IDE
cursor
一番メジャー
antigravity
Googleが出したエディタ
kiro
spec駆動開発が標準となるAIが組み込まれたエディタ
AWSが出してる
vs code
cursorと同じような感じ
開発フロー
vibe coding
対話ベースで思いのままに開発する方法.
モック作る分には超高速に開発できるが,堅牢なプロダクトを作るとなると弱い.
TDD
テストドリブン駆動開発.
まずテストコードを書かせて,そのテストがパスするように実装させる方法.
テスト設計のスキルや,テスト内容のチェックでスピードは若干落ちるが確実なプロダクトを作成可能.
spec駆動開発
仕様を開発前にaiと打ち合わせをし,あらかた決めてから開発する手法.ウォーターフォール開発と似ているが,仕様の変更を許容する点が大きな違い.
興味深い解説記事.
目にやさしい仕様駆動開発「spec-workflow-mcp」がもたらすブルーベリー効果
オープン規格
MCP
ai agentと各種ツールを接続するためのプロトコル.
説明は譲ります.
skills
ai agentにタスク遂行に必要なコンテキストを与えるための手法.
タスク手順をマニュアル化できるだけでなく,トークンの使用も抑えられる効果をもつ.
ai agentが利用判断をするので,呼び出す条件の設計が肝.
すでにmcpは過去の産物で,skillsに乗り換えてる風潮ある.とりあえずタスクに落とし込むのがベストプラクティスっぽい.
claudeだけでなく他のツールも対応し始めている.
サービス
Spec Workflow MCP
spec駆動開発をサポートするサービス.agentが作成するドキュメントらのフィードバックがしやすくなる.
vibe kanban
並列開発を助けてくれるツール.看板ボードでタスクを管理することができる.
内部でgit worktree使ってるだけ.
Vibe Kanban - Orchestrate AI Coding Agents
Figma make
デザイン特化のai モック作成サービス.
アウトプットをfigmaに起こせたり,コンポーネントをピンポイントで指定して修正指示出せたりする.
sandbox環境で構築してくれるので簡単なアプリならモックに最適
Google AI studio
geminiを使ってアプリを簡単に作成できるサービス.
作ったものをcloud run(GCPのホスティングサービス)にデプロイ可能.
生成AIを内蔵するアプリ開発が良い.api keyとか勝手につけてくれる.