Rubyでいうpp
のようなものがないかと探してみたが、よくよく考えればXCodeにはデバッグ機能があるのでブレークポイントを指定すれば普通に見れた。
やり方はXCodeのソースファイルの行番号をクリックするとブレイクポイントが指定できる。
これで実行。
するとブレークポイントを指定した箇所で止まって、各変数にどのようなオブエジェクトが設定されているか、また、変数の値なども確認できる。
処理を再開したい場合には再生ボタンのようなもの(Pause/continue execution)を押せばOK。
画面の詳細は以下のドキュメント辺りを参考にすれば良さそう。
Use the debug area to control and inspect your running app
Step Over,Step into,Step out なども使えるので使いこなせばかなり便利だと思われる。
最近IDE使ってなかったが、やはり便利だ。