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Qiita×Findy記事投稿キャンペーン 「自分のエンジニアとしてのキャリアを振り返ろう!」

闘魂Elixir ── Qiitaを書いていると技術書の著者になれましたので、「Qiitaに投稿することを続けているときっとあなたの新たな可能性という扉を開いてくれます」

Last updated at Posted at 2024-03-13

$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$

$\huge{闘魂とは己に打ち克つこと。}$
$\huge{そして闘いを通じて己の魂を磨いていく}$
$\huge{ことだと思います}$

はじめに

自分のエンジニアとしてのキャリアを振り返ろう!」記事投稿キャンペーンに参加します。

Qiitaを書いていると技術書の著者になれました。

Elixir実践入門

2024年2月24日発売の『Elixir実践入門』の執筆陣に名乗るほどのものでもない私の名前が中央に載っております。

image.png

それもこれも、Qiitaを書いていたからです。
この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうーーーーッ!!! ございます。

ここで少し私のキャリア(経歴)を振り返ってみます。

新卒から十数年

大学卒業後、2001年から神奈川県にある会社で携帯電話のソフトウェア開発をしていました。
キャリアのほとんどはスマートフォンの前の携帯電話、ガラケーです。
主にCとC++を使っていました。

キャリアの最後のほうはandroidのスマートフォンの開発も行い、Javaを使っていました。

このころはBloggerを使って、人知れず、誰にも読まれない記事を年に数回投稿していました。

転職して地元企業へ

35歳くらいのときに転職しました。
福岡県飯塚市にある「株式会社ハウインターナショナル」です。

Qiita organization

もあります。

現在も勤めておりまして、ここでは主にWebアプリケーションやAIの開発をしています。
RubyやJava、Pythonなどを使っています。

2019年 Elixirとの出会い、そしてQiitaデビュー

2019年にElixirというプログラミング言語に出会いました。
惚れました。一目惚れです。

iex> "Elixir" |> String.graphemes() |> Enum.frequencies()
%{"E" => 1, "i" => 2, "l" => 1, "r" => 1, "x" => 1}

それからは、その愛(AI = アントニオ猪木)を世間に向かって発信したくなりました。

Qiitaという最高の舞台、特設リングがありました。
Elixirの情報発信といえば、Qiitaだ! みたいな感を私は当時感じていました。私だけの感じ方だと思います。
だいたい40歳をすぎていましたが、大人気もなく大声で叫び続けました。

2021年 日本マイクロソフト賞④ 受賞

日本マイクロソフト賞④を頂きました。
Qiitaの記事投稿キャンペーンです。

電動で高さを変えられる机をいただきました。今日も使っています。ありがとうーーーー!!! ございました。

2024年2月 Elixir実践入門 発売

Elixir実践入門』本の前に雑誌に、Elixir記事を持ち込みましょうという有志のプロジェクトが始まりました。
厚かましくも、名乗るほどのものでもない名前を名乗りでてみました。そうすると幸運なことにお仲間に加えてもらえました。そして雑誌に載せていただいたことをきっかけにして、書籍化の話へとつながりました。

それもこれもQiitaという大舞台で大声をはりあげていたからです。
自分への自信と、このくらい記事を書く人なら原稿を書いてくれるだろうというまわりからの期待(だと思います)です。

レビュー記事

ここで、Elixir実践入門のレビュー記事をご紹介いたします。

ありがとうーーーーッ!!! ございます。


さいごに

Qiitaを書いていると技術書の著者になれました。

Elixir実践入門』を書店でお見かけの際はぜひともお手にお取りください。

芸は身を助く と申します。Qiitaに投稿することを続けているときっとあなたの新たな可能性という扉を開いてくれます。助く(たすく)は、タスクです。

image.png


$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$
$\huge{1、2、3 ぁっダァー!}$

スクリーンショット 2024-03-14 9.12.20.png

123 viewsの瞬間が撮れたので記念にパチリ :camera_with_flash:

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