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Jenkins Pipelineのjunit関数にオプションを指定していい感じにしよう

この記事ではJenkins 2.88, Pipeline Plugin 2.5, JUnit Plugin 1.23を使用して動作確認を行いました。

簡単テスト結果集計junit

Jenkins Pipelineの使用時、テスト結果xmlファイルからの集計にはjunit関数を使います。

junit 'junit_output.xml'

こんな感じですね。

これで特に実用上困らないですがJUnit Pluginの説明を見ると、Configuration に4つオプション指定できると書いてあります。

https://jenkins.io/doc/pipeline/steps/junit/ を見て指定の仕方を確認します。

実際のオプション指定の書き方と意味

junit allowEmptyResults: true, keepLongStdio: true, healthScaleFactor: 2.0, testResults: '**/target/reports/TEST-*.xml'

  • Test report XMLs
    • テスト結果のxmlファイルを指定します
  • Retain long standard output/error
    • 長い標準エラー出力を保持します
  • Health report amplification factor
    • 「空模様の倍率」。2.0だと5%のテスト失敗が10%の失敗として空模様(Build trend)に反映される?
  • Allow empty results
    • 空のテスト結果ファイルを指定してもエラーになりません

おや? Pipeline Pluginの説明に他にも書いてあるぞ...?

https://jenkins.io/doc/pipeline/steps/junit/
testDataPublishersとか色々指定できるようだけど力尽きたのでここまで...