#Git忘備録 その1
今週業務ではまったGit操作をまとめます。
##ブランチの削除
git branch -d <ローカルブランチ名> git push origin :<リモートブランチ先>
ブランチのプッシュは、
push 接続先 <ローカルブランチ先>:<リモートブランチ先>
が基本みたい。
これを解釈すると、
接続先のリモートブランチ先にローカルブランチの内容をプッシュする。
ということになる(みたいです)。
とすると、リモートブランチ先に空のブランチをプッシュすることで、
リモートブランチ先が空となり、なくなる。
と解釈してます。
##ブランチの新規追加とリモートへのプッシュ
git branch <ローカルブランチ> git checkout <ローカルブランチ> git push origin <ローカルブランチ>:
originはリモートの接続先を指しています。
git branch <ローカルブランチ>
でローカルにブランチを新規作成。
git checkout <ローカルブランチ>
で作成したローカルブランチを使用。
git push origin <ローカルブランチ>:
で作成したローカルブランチをリモートにプッシュします。
ここでも、プッシュの概念が出てきます。
今回は、リモートのプッシュ先を空欄にすることで、
新規に追加することができる(と思ってます)。
もし、違っていたりしたら、有効な考え方があってたら、コメントください。