VagrantでWindowsをゲストOSとして立ち上げたい、そしてラロワを起動してあれこれしたい
ホストOSというか普段使いのPCでデッキ情報を取得させているとその間PCが使えなくて不便なので、ゲストOSでやらせたい
いま思うこと、あれこれメモ
- ansible使ってやる方法がわからないからやる意味があるのかちょっとわからない
- コマンドラインで立ち上げて、その時に自動でデッキ情報を取得させたいから意味があるのかもしれない
- ただ、起動時にログイン画面になるのでそれが困った感じ
- ヘッドレスモードでもGUIは内部的に持っているのだろうか??
- 画面サイズを1920x1080にしたいけどできない
- Cドライブが100GBしかなくて即死したのでD(1T)にVirtualBox、Vagrant関係は移動させた
参考:Vagrant:BOXとVMの保存場所を変更する #Vagrant - Qiita- DドライブはHDDなので遅い、SSDにしたい
- DをSSDにするか、Cを大きなSSDにするか、、、
- DドライブはHDDなので遅い、SSDにしたい
- 気になるのは90日で期限キレるということ。そのたびに作り直しは面倒だけど、
- 以前Mac+Wineでやろうとしたが、ゲームアプリなのでなんか無理っぽい気がした。なんかエラーがでた。はっきり覚えてない、OpenGLとかそんな
画面サイズを1920x1080にする
- Vagrantファイルのcustomizeでやる方法は効果なかった
- 別の参考サイトがあった、こっちでやる
参考:VirtualBoxの画面が小さい #CentOS - Qiita
VBGuestAdditionいれて、再起動したが、メニューから1920x1080は選べなかった - ゲストOSのメニューの「表示」にあるモードのいずれにもチェックがないと、画面サイズを変えると自動でなかで選べるサイズも変わることに気づいた。けど、仮想スクリーン1でサイズを変えると、変なサイズになるのでそっちは使わない
1. 無茶な感じだけど、外から無理やり適正サイズにウインドウを変えよう
リモートデスクトップ使う方法もあるみたい
参考:Vagrant で Windows もゲストOSに #Windows - Qiita
nvim関連
Windowsでもnvim使いたいが、Treesitterでエラーがでるのでできない
nvim-treesitter: require("nvim-treesitter.health").check()
Installation ~
- WARNING `tree-sitter` executable not found (parser generator, only needed for :TSInstallFromGrammar, not required for :TSInstall)
- OK `node` found v21.6.2 (only needed for :TSInstallFromGrammar)
- OK `git` executable found.
- ERROR `cc` executable not found.
- ADVICE:
- Check that any of { vim.NIL, "cc", "gcc", "clang", "cl", "zig" } is in your $PATH or set the environment variable CC or `require"nvim-treesitter.install".compilers` explicitly!
- OK Neovim was compiled with tree-sitter runtime ABI version 14 (required >=13). Parsers must be compatible with runtime ABI.
OS Info:
{
machine = "x86_64",
release = "10.0.22631",
sysname = "Windows_NT",
version = "Windows 11 Home"
} ~
クリップボードで遅くなる対策
こないだはvim.opt.clipboard:append{'unnamedplus'}
を行わない方法をしたが、便利そうなプラグインがあるので気になっている
EtiamNullam/deferred-clipboard.nvim: Keep clipboard in sync with Neovim without the peformance hit.
こう設定したら全くもたもたしなくなった
-- vim.opt.clipboard:append{'unnamedplus'} -- ここはコメントアウト
:
(中略)
:
{
'EtiamNullam/deferred-clipboard.nvim',
config = function()
require('deferred-clipboard').setup {
fallback = 'unnamedplus', -- ここでunnamedplusの設定にしてくれる
lazy = true,
}
end
},
赤い点々が気になるので消したい
before.nvim
これもよさそう、前に編集したところ?にもどったりできるらしい
bloznelis/before.nvim: Plugin for Neovim which tracks edit locations
バイナリエディタ
RaafatTurki/hex.nvim: hex editing done right
なんかそういえばMaple Monoいいなあと思う
リガチャ?というのが美しい
関連してmistricky/codesnap.nvim: 📸 Snapshot plugin that can make pretty code snapshots with real-time previews for Neovim というのが気になってきた
検索でハイライトされているところにカーソルが入ると見分けにくい
ハイライトされた時の色はわかりやすいが、そこにカーソルが入るとハイライト色とカーソルの色が似ていてとても見分けにくい