はじめに
注意
この記事はメンバーシップに加入していることが前提条件になります
LPIC(Linux Professional Institute Certification)は、取得後5年で「有意性」が失われ、INACTIVEステータスになります。。今回、PDUという方法で更新できることを知りましたのでこれを試してみたいと思います。
PDUとは
PDU = Professional Development Unitsの略で、資格取得後の継続的な学習や専門活動を「ポイント」として数値化したものです。
従来は試験再受験が唯一の更新方法でしたが、現在はこの PDU(Professional Development Units) を活用した継続学習によって継続的な資格維持が可能となっています。
必要なPDU数
認定資格のアクティブ状態を維持するためには 3年サイクルごとに60PDU が必要と記載されています。
https://www.lpi.org/member/pdu-procedures-and-policies/#earning-pdus
PDUs required by holders of active certifications
Holders of active Linux Professional (LPIC), DevOps Tools Engineer or BSD Specialist certifications will require 60 PDUs per 3-year cycle to maintain the active status of their certifications: Education (min/max) 30/50, Community (min/max) 0/20, Experience (min/max) 0/30.
アクティブ資格の維持
- 期間:3年周期
- 必要PDU:60PDU
失効資格の復活
- 期間:過去12ヶ月以内
- 必要PDU:20PDU
- 条件:LPIメンバーシップへの加入
PDU取得可能なアクティビティ
教育分野(30-50PDU)
学習活動
- 新規資格取得、認定バッジ獲得
- カンファレンス、研修、セミナー参加
- 自主学習、学術コース受講
教授活動
- 技術ブログ、書籍、コース作成
- メンタリング、講演活動
コミュニティ参加(0-20PDU)
- オープンソースプロジェクト貢献
- 組織内オープンソース推進
- LPI内ボランティア活動
経験分野(0-30PDU)
- 認定関連業務での実務経験
- 起業活動、ボランティア活動
などです。
私は資格の取得やPing-Tでの学習、
新しい仕事の獲得などのアクティビティを申請し承認されました。
PDUに関する情報は少なくQiitaで1件記事を見かけたのみで不安が募りますが、
とりあえず60PDUを目指して頑張りたいと思います(無事に更新できたらまた記事にします)
捕捉
PDU取得の目安
基本レート:1-4時間の活動で1PDU
年間目標:20PDU(3年で60PDU達成)
活動例
- カンファレンス参加(8時間):2-4PDU
- オンライン研修(4時間):1-2PDU
- 技術ブログ執筆(2時間):1PDU
申請手順
- LPI People Portal からログインしてPDUを申請します
- 証拠書類の提出
- ランダム審査:詳細確認の可能性あるようです(捏造はやめましょう)