大企業&セキュリティに厳しい企業だとインターネットに出る際にプロキシ経由のパターンが多いため、よく使うやつをメモ。
基本
だいたいこの書式
http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
とりあえず問答無用でいれる(curlとかはこれでいけるはず)
export HTTP_PROXY=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
export HTTPS_PROXY=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
yum
/etc/yum.conf
proxy=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
apt
/etc/apt/apt.conf
Acquire::http:Proxy "http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート"
Acquire::https::Proxy "http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート"
wget
http_proxy=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
https_proxy=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
git
git config --global http.proxy http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
npm
npm config set proxy http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
pip
pip install xxxx --proxy=http://${認証ユーザID}:${パスワード}@proxyのIPアドレス:ポート
他にも載せたいものあれば追記します